グローブの保温性について

水温も上がり始めたこの時期になぜ?友考えましたが、スクーバダイバーにとって「保温」は永遠のテーマ、なのであえて書いておこうと思います。

寒さへの耐性は本当に個人差があるので、通年素手で潜られる方もいらっしゃれば指先がひどく冷えやすいので暖かい水温でも厚手のグローブを使用される方もいます、今回のトピックは寒さに強い方以外の方の参考になるものですから寒いのへーきという方にはあまり役に立たないブログになってしまいますね。

さて、実はとっても当たり前のことですがグローブの保温性について簡単に述べてしまうと、
・グローブの厚さが増せば保温性は高まる
水密性が高まると保温性が高まる

この2点に尽きるかと思います。

通常のグローブは1mmから5mm程の生地で作製されます、保温性を考慮すると指先の細かい作業が出来なくなります。
ここがチト問題、マスクの装着、インフレーターホースの取付、カメラの操作など指先の感覚を大切にする動作は結構あります、感覚は大切です。

厚手のグローブをしたがためにエントリー前の器材の装着に戸惑ったり、思い通りのカメラ操作が出来ずにシャッターチャンスを逃してしまうというのは悲しいです。

でも、個人的には器材に慣れることが重要で、そもそも初めて厚手のグローブを装着して大切な思い出の撮影で潜るということは避けた方が良いです、お風呂で装着して試すなんていいんじゃないでしょうか。

どんな器材でも言えるのですが、今度海で使ってみようよりは陸上で慣れておいた方がそりゃ良いに決まってます。
あとストレッチ素材を用いた厚手のグローブというのも一手です、これだと感覚をつかみやすいかもしれません。

3mm程度がいいかなぁ、と思います。

次は水密性に関してです、実は水を入れないグローブって数が少ないし、水が入りにくいを謳っている商品は水が入るのでここでは北の大地で装着率ほぼ100%?のグローブを紹介します。

国内メーカーZEROさんですがグローブで唯一?防水をうたっているグローブがあります、厚さは1.5mmのものも!!

このシリーズで3mm程度もののであれば伊豆の冬は問題ないと思います。

5mmのミトンタイプを北海道で使用したのですが、流氷ダイビングでは水の出入りが激しいと指先が凍傷(大げさか?)になりかねません、そんな中指先に安心を与えてくれるグローブは頼もしかったです。

稲取マリンスポーツセンター

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