ダイビング中のあごの疲れを軽減できないか

初心者の頃、ダイビングを終えた後の食事で違和感を感じていました、慣れない海中世界に余計な力が入っていて、噛みつかなくてもよいマウスピースを強く噛んでしまっていたことが原因でした、これ多くの方が感じたことがあると思います。

そんな違和感を感じたことがある方や今も感じつつ我慢して潜られている方に役立つかもしれません、そんなこと知っているよという方はスル―してください。

マウスピースで解決する

  • 市販されているマウスピースの中には温めて柔らかくした後に噛みついて自分の歯型に加工できるものもあります。
    強く噛まなくても歯型がフィットするので楽かと思います。
    レギュレーターメーカーによって取り付けできるかどうか確認する必要があります、マイギアの方は検討されるのもよいかもしれません、以前使用していましたが仕事で潜る以上メインのセカンドステージも他の方が使用する可能性があるので現在は使用していません、マレスの製品はこちらでご覧いただけます
  • 元々ついているマウスピースがあごへの負担を軽減してくれるタイプを選ぶ。
    僕が愛用するAPEKSやアクアラングなどはマウスピースにはあごへの負担を軽減するマウスピースがついていたりします、サイズも二種類あるのでもし今違和感を感じられている方がいらっしゃればお気軽にお申し付けください。

後づけパーツで解決する

  • セカンドステージに写真のようなパーツを取り付けることで噛み心地は激変します、人のあごの形も十人十色なので会う合わないは試してみないとわかりません試してみたい方は声をかけてください、サイドマウントでは一般的に使用されるパーツです。
    写真は直角に角度をつけられるものですが角度が緩やかなものもあります、価格はホース1本分程度です。

ホースで解決する

  • ゴム製のホースよりもフレックスホースのほうが軽量で柔軟です、いまでは多くのメーカーが標準装備になっていることが多いですがもしお持ちのホースが交換時期だったりした場合はフレックスホースにされてみるのもよいかもしれません、カラバリも豊富なので楽しめると思います、五江渕は自分の好きなカラーにホースの全てを交換するという徹底ぶりです。

噛まなくてもよくする

  • フルフェイスマスクを使用して解決するという大技?もありますがフルフェイスには特有の注意やテクニックが必要なので別途トレーニングが必要ですね。

リラックスする

  • スクーバダイビングに慣れてリラックスできると自然にマウスピースを噛む力が抜けてくれるはずです。
    少し慣れてきたら噛む力を少し意識してみてください、今噛みしめているな、と感じたら少しリラックスしてみましょう。

ホースを回転させる

  • この解説を読んでいただいてから動画を見てください、鏡での自撮りなので実際は左右が逆です。
    セカンドステージはホーストの取り付け部は稼働します、これはほとんど全てのレギュレーターが可動式です。
    ホースをねじれた状態で咥えるとあごへの負担が大きいことがあります、小さなことですが咥えた後ホースを回転させてみると楽になることがあります、おっと逆に違和感が増えることもあるので水面や陸上である程度準備しておくとよいです。
    ホースの稼働はバルブを開けてシリンダー内の圧力が加わるとかなり動きが鈍くなることも覚えておいてください。

まだ方法はありそうですね、僕はかみ合わせに問題があるので気になるタイプなのかもしれません、スタンダードなマウスピースは上下逆につけると楽だったりしたけど、個人差が大きいのでいきなりやると楽しいダイビングが違和感だらけになるかもしれません。

初めは気になることが多いですが経験を重なると自然に解決できる可能性もあるので、何かのヒントになればなぁ、そんな気持ちで書いていますスクーバダイビングで困っていることがあればお気軽にスタッフに声をかけてください。

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