プロコースの実施内容に関して

本日,PADI IEコースが無事に終わりました、天候にも恵まれ充実した2日間であったと思います。
このPADIインストラクター試験に至るまでオープンウォーター、アドヴァンス、マスタースクーバダイバー、レスキュー、ダイブマスター、アシスタントインストラクターとステップアップをされてきたことと思います。

今回はそのステップアップコースの中でもプロレベルの入り口、ダイブマスターコースに関して少しご説明しようと思います。

ダイブマスター・コース PADI
ダイブマスターコースはプロフェッショナルのはじめの一歩です。

PADI ダイブマスター コース

一般的に知られているのが、15分間の立ち泳ぎ、400m水泳、800mスノーケリングなどでしょうか、逆に知られていないのが「サーチアンドリカバリー」をワークショップで行う事になっていることです。

サーチアンドリカバリーを実施しない場合、PADIスペシャルティコースの認定があることが条件となります。
PADI以外の認定の方は別途お問い合わせください。

さて、サーチアンドリカバリーをダイブマスターコースで行う場合どんなことをやるの?

・水中に沈んだ小さな物体を探すのに適したサーチ方法をデモンストレーションする。
・重さ10キロ/ 25ポンド以下のマイナス浮力の物体を探すのに適したサーチ方法をデモンストレーションする。
・水中で、バウライン、ツーハーフヒッチ、シートベンドを正しく結ぶ。
・適切なリフトバッグを使って、重さ10キロ/ 25ポンド以下のマイナス浮力の物体をリフトバッグに結びつけ、安全に水面まで持ち上げる方法をデモンストレーションする。

PADI インストラクターマニュアルより引用

このような内容です、サーチパターンを描くことができて、ロープワークもできて、リフトバッグを使いこなすことが求められます。
特にPADIダイブマスター認定を得た場合、スペシャルティコースの愛スタントの役割を行う場面があるかもしれません、そんなときに役にも立ちますし、サーチパターンを描くには多くの場合コンパスナビゲーションを活用するのでナビゲーションスキルの向上も果たすことができます、ダイブマスター認定がありながらコンパス使えない、と言うことがないようにしたいものですよね。
さらにリフトバッグを使用します、これはなかなか面白いスキルです。

リフトバッグは浮力調整スキルが試されますよ。

もしダイブマスターコース受講前にサーチアンドリカバリーに不安がある方はサーチアンドリカバリーのスペシャルティコースを終えておくとよいですね、このスペシャルティコースは最短でも2日間でやりがいのあるコースなのですがスキルアップにはもってこいのコースです。
ダイブマスターコース中のサーチアンドリカバリーに戸惑ってダイブマスター講習自体のスケジュールが増えてしまったりすることも避けることができます。

これからプロフェッショナルコースを受講される皆さん、是非コース内で行う事をしっかりと事前に理解して、必要な準備をして参加してみてください。
コースがとても充実したものになると思います。

開催中のスペシャルティコースは以下の通りです。

PADI レック(沈船)ダイバー スペシャルティ
PADI サーチ&リカバリー スペシャルティ
PADI ナイト ダイバー スペシャルティ
PADI ディープ ダイバー スペシャルティ
PADI エンリッチド エア ダイバー スペシャルティ
PADI ドリフト ダイバー スペシャルティ
PADI アルティチュード(高所)・ダイバー
PADI イルカと泳ぐ・スペシャルティ
PADI DSMB・ディレイドサーフェスマーカーブイ
PADI ボート・ダイバー・スペシャルティ
PADI ドライスーツ ダイバー スペシャルティ
PADI 水中ナビゲーター スペシャルティ
PADI 水中カバーン スペシャルティ
PADI アイスダイバー

PADI 水中ナチュラリスト スペシャルティ
PADI ピークパフォーマンスボイヤンシー
PADI サイドマウントダイバー スペシャルティ
PADI 器材スペシャルティ
PADI デジタル UW フォトグラファー
PADI ダイバー プロパルジョンビークル (DPV)
PADI エマージェンシー オキシジェン プロバイダー
PADI ダブルタンク
PADI インディペンデントダブルタンク
PADI Dives Against Debris
プロジェクトAWARE
AWAREサンゴ礁の保護
セルフリライアントダイバー(準備中)

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