うまくなりたいんです
うまくなりたいんです

 その気持ち大切です、スクーバダイビングでうまくなるということは安全に潜ることができると同義だといえるからです。
 スクーバの最小活動単位は2名、バディシステムですので自分が上達し安全性を高めるということはバディの安全性を高めることができます。
 さらにいうなら、スクーバのフィールドを守ることにもつながります。
中性浮力をマスターし、着底しないことで環境へのダメージを最小限にできます、フィンワークを変えることで水底に対するダメージを押さえることができます、生き物との距離感を保つことができれば必要以上に生物たちにストレスを与えることも無くなります。
 多くのダイバーの方がうまくなりたいと考えているのではないでしょうか。

 課題としてあげられることが多いのは「浮力調整」です。

呼吸のコントロール、BCDの調整、フィンワーク・・・・バランスが取れると水中でとても楽しくなります。

 この浮力調整で一番肝心なのが「ストレスコントロール」だと考えています。

 プールではリラックスしてホバリングされていた方が海に行くと、緊張するのでしょう、呼吸が乱れうまくいかないことが多いです。

 スクーバはメンタルな遊びだなぁと感じます、なのでスキルのアドバイスはさておき多くのお客様がストレスを感じる点を少しお伝えして、今後のダイビングに役立てていただければと、そんな気持ちで書いてみます。

 数年前に「スクーバダイビングがダイエットになるかどうか」を検証しようとしたことがあります。
その為にハートレイトモニター、心拍計を複数名に装着して潜水を行ったことがありました。

 結果、ダイエットに効果がある云々は忘れてしまったのですが、心拍が上昇するタイミングが計測したダイバーの皆さんに共通しており、僕らインストラクターが気をつけている点と合致したので興味深かったです。

 少し話がそれました?
実は心拍計が上昇したのが「潜降まで」だったのです、潜降直後~浮上までは非常に穏やかになりますが潜降までの心拍は高めの数値でした、心拍が高い=ストレス多い、と単純に考えるのであれば、潜降前のストレスコントロールをすればダイビングはもっと楽しめると思います。

ちょっと明日から気をつけてみてください。
・器材のセッティングを確実に行いましょう。
・器材を背負うときはできる限りのんびり、バディのサポートを得て装着してみてください。エントリーの時に呼吸が乱れている方は器材装着で乱れていることが多いです。
・水面移動は早くしないこと、海のコンディションにも左右されますが、水面の集合場所前は呼吸を整えるつもりで泳いでください。
・潜降のサインが出ても「早く潜降する必要はありません」ここでは一つ一つの動作を確実に終えることに注力し、全ての動作を終えて息を優しく吐いて潜降しましょう。

書くと簡単なのですが、実際の環境になると慌ててしまう方は多いと思います、ですが落ち着くことは大切であると常に頭に置いておくことで経験を積み楽ができると思います。

スキル等でお悩みの方はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

温水プールでのスキルトレーニングは認定ダイバーの方であればお一人でご利用頂けます、事前にご予約ください。

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