ドライスーツオリエンテーション
ドライスーツオリエンテーション

2020年7月1日にインストラクター向けにはじめてドライスーツを着用されるダイバーの方に具体的な実施内容が明示されました。

限定水域でのドライスーツオリエンテーション–明確化
ダイバーが初めてオープンウォーターで使用する前に、ダイバーに限定水域でのドライスーツの使用を促します。限定水域でのオリエンテーションが終わるまでに、生徒ダイバーは次のことができるようになります。
● ドライスーツの着脱。ドライスーツのモデルにより必要であれば、他のダイバーに手伝ってもらう。
● ドライスーツ、インナー、そしてスクーバ器材をすべて着用した状態で、水面で浮力チェックをどのように実施するのかデモンストレーションする。
● 1分間、息を吸って吐いて、ゆっくりと上下する中性浮力をデモンストレーションする。
● 水底近くで(フィンや手を動かさず)ホバリングを1分間実施し、中性浮力をデモンストレーションする。
● ドライスーツの給気バルブからインフレーター・ホースを外し、そして接続する。
● 1分間に18メートルより遅いスピードで水底から中性浮力で浮上する。
● 足に余分な気体がたまった状態から体勢を戻す技術をデモンストレーションする。
● 水面にいる間に、スクーバ・ユニットとウエイト・システムを取り外し、装着する。

PADI Training News 2020年7月1日より

なんだか、いきなりハードルが上がった気がします?
でもこれでドライスーツを初めて使用するダイバーの皆さんのケアに戸惑うことは、インストラクターが分からは無くなった気がします、またダイバーの皆さんもドライスーツに慣れるためのスキルが事前に確認でき、eLearningやマニュアル、DVD等で予習ができますね。

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