徳川家康は、江戸に幕府を開いた翌慶長9年(1604)6月1日、江戸城の城郭拡張工事「天下普請」を西国大名34家に命じた。江戸での築城における最大の問題は、石垣用の石材の調達であった。

関東一帯は、関東ローム層(火山灰層)に覆われている。
そこで家康は、小田原北条氏の石垣御用を勤めていた青木家を中心とした石工衆と安土城築城以来の穴太衆石工集団をもって、伊豆半島東海岸の表層の凝灰岩の下にある安山岩を江戸城築城石と定めた。
真鶴、熱海、宇佐美、伊東、川奈、稲取、下田などの石切丁場より石材を江戸湊まで海上運搬と定めた。

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そんな築城石にロマンを感じずにはいられません、今回佐賀大学の築城石研究の第一人者宮武教授を招いて築城石を探してみようと思っています。

12/12(土)
稲取 志津麻海岸〜藤三港
麗取マリンスポーツセンター主催

「江戸絨織線石 海洋探査イベント一幻の大角石を探せー」
潜水目視調査 1〜2dive・10:00〜11:00レクチャー(石橋沖築城石の映像上映の後、趣旨とスケジュール説明)
・11:00〜11:30セッティング
・11:15〜12:30複数グループに分かれて探査(1Dive目)
・12:30〜14:00昼食&探査結果の突き合わせ・ディスカッションー2回目の探査範囲と方針の決定
・14:00〜14:45複数グループに分かれて探索(2dive目)
・16:00〜17:30総括(ロギング)、
宮武教授講演「日本の海底歴史遺産(いわゆる「海底運跡」の概要」
(45〜60 分)
・19:00〜情報交換会(懇親会)

講演のみのご参加も可能です、ご興味のある方は樋口までお問い合わせください。

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