雨模様ですが海は静かな稲取です。
今日はマウスピースについてちょっとだけ書いてみます。

レギュレーターのセカンドステージから呼吸をするために咥えるマウスピース、初心者のころには力が入り過ぎて良く噛みちぎってしまったものです。

自分のレギュレーターをお持ちであれば専用のマウスピースを作ることもできます、この白いマウスピースは熱湯に浸した後に噛んで自分の歯型にあったマウスピースを作ることができるタイプです。
特に顎か疲れやすい方等はこのマウスピースを使用するとかむ力を低減できるので疲労感が少なくなるはずです。
その分コストは上がりますが使用していた経験からすると優れモノではないでしょうか。

以前使用していたにも関わらず、現在使用していないのは2つの理由があります。
エア切れという不幸にさらなる不幸が重なったら・・・・エア切れの備えて予備の空気源もモチロン装備しています、万が一の場合は予備の空気源(バックアップ)には標準的なマウスピースを装備していますので、予備の空気源のチェックももちろんしています、でもエア切れという万が一と、予備のセカンドステージのマウスピースが破損してしまう万が一が重なったら・・・・・ほとんどあり得ないと思いますが、最悪を想定しておくということで使用をやめたのが一つの理由。
もうひとつは、消耗品であるマウスピースは仕事で海に潜るダイビングインストラクターにとって比較的交換頻度が高いパーツなのです、コストがかさんだ、というのが2つ目の理由になります。

覚えておくと役立つかもしれないのでマウスピースを3種類紹介しちゃいます。

APEKSマウスピース(BKシリコーン) [No.151434

スタンダードなマウスピースです、画像はAPEKSのスタンダードなマウスピース。
比較的肉厚ですので耐久性にも優れ、愛用しています。
使用する前は肉厚な外観なので少し口の中を占領されちゃうかも、、、、そんなことも頭によぎりましたが使用感は問題なく、長く愛用しています。

C/Bマウスピース スモール(BKシリコーン) [No.127826]

これはスモールタイプのマウスピースです。
女性や口の小さいダイバー用と言えます、がこれはコンフォバイトといわれるタイプです。
前のマウスピースと異なり左右の奥歯でかむ部分がつながっています、この部分を上あごにあてることで力まなくてもセカンドステージを保持できます。

APEKS C/Bマウスピース(BKシリコーン)[No.155324]

女性ダイバー用ではないスタンダードサイズのコンフォバイト使用のマウスピースです。
コンフォバイトは Comfort=快適 bite=噛む といった意味ですね。
マウスピース一つでダイビングの快適性はがらりと変わります、いつもと違うマウスピースは違和感があったりします、自分にあったマウスピースを選んでみてください。

今お持ちのマウスピースを交換される際は、可能な限り純正品がよいと思います。
セカンドステージのマウスピース取り付け部分はメーカーによって大きさや径がかなり異なりますのでご注意ください。

最近は様々な要因でレンタル器材を使用される方の中にも「マイマウスピース」を持参される方もいらっしゃいます、でもほとんどの場合マウスピースを止めるタイラップは使い捨てす、もちろんメーカーにも繰り返し使用できるタイラップがあるのでマイマウスピース派の方は一つ持っていると便利ですね。

また、ちょっとした遊び心ですが、自分の器材をわかりやすくするためにカラーマウスピースをチョイスされる方もいらっしゃいます、本来は装着するシリンダーのガスによって見分けるために色分けされたようですが、マイギア選びのお楽しみにいいかもしれません。

スクーバダイビング器材はちょっとしたことで格段に快適になったりします、お金をかけなくても快適性が上がることもありますので、そんなちょっとしたお悩みのある方はお気軽にスタッフにご相談ください。


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