Apeks サイドマウントレギュレーターセット
Apeks サイドマウントレギュレーターセット

Apeks Marine Equipment
Apeks サイドマウントレギュレーターセットはサイドマウントに必要なレギュレータと残圧計、ホース類がセットになっています。
カタログを見ると飛びきりな定価ですが価格はお問い合わせくださいね。

さて、セットに関してですが
XTX50レギュレーター2台、この機種に関しては説明の必要もないほどの高性能レギュレーターです。

セカンドステージは当然2個です、一つは210cmのながーいロングホース、もう一つは65cmのホース、実はこの長さも実はこの長さも通常のレギュレーターよりも短いホースになっています、そこに写真のようなエルボーフィッティングを装着。


このパーツはサイドマウントでは必需といえるものです(一般的なバックマウントのセカンドステージにつけることであごへの負担を減らすことができる場合があります、スタッフまでご相談ください)。


1stステージにはホースをつなぐことができるポートを追加してありサイドマウント時のコンフィグレーションの自由度を向上できるようになっています。
ここにはBCD用ホース、ドライスーツ用ホースを装着することが多いです。


セカンドステージ固定用のボルトスナップと取り付けのバンドも付属しています。


シリンダーを2本使用してのダイビングですので当然残圧計も2つ必要ですし身体の側面にシリンダーを配置することから一般的に使用されている残圧計のホースだと長すぎます、その為にセットでは2個の残圧計と短い残圧計用のホースもついています。
この写真は通常の残圧計よりも堅牢なものにアップグレードしています。
そして中圧ホースもBCD用、ドライスーツ用各1本が組み込まれています、BCDを購入された場合BCDに付属してくることが多いので1本余ることもあります。


レギュレーターバッグも標準装備ですが2セットのレギュが入るかどうか・・・・微妙な感じです、ただこのバッグは他のレギュレータにはついてこないのである意味プレミア品?


このセットはDINバルブ仕様のみなのでヨークバルブにセットする場合、写真のようなアダプターが必要になりますがこれはセットに含まれていませんのでご注意ください。

またサイドマウントに必要なBCDは含まれていません、またシリンダー側に取り付けるボルトスナップ類もセットには含まれていません。

サイドマウントは器材の調整がカギです、納得いくまでトレーニングをしてください。

参考までに私のサイドマウント器材を紹介します。

BCD Apeks WSX-25
コンパクトでシンプルなBCです、調整に手間がかかるのは全てのサイドマウントBCに共通して言えることです、その時間を楽しみつつサイドマウントに向き合ってみてください。
他に3つのサイドマウントBCを持っていますがほとんど使用していません、今はこれがお気に入り。


レギュレーター Apeks TEK3
本来、2本のシリンダーを背負う為に専用設計されたレギュレーターですがはみ出しが少ないのでお気に入りです。
少し取り回しにコツがいるのでXTX50のほうがとっつきやすいです。
ポートの数が少ないのでドライスーツでのシングルサイドマウントでは使用できません、なのでシングルサイドマウントの時はApeks XTX200を使用しています。
残圧計は以前使用していたものを15cmのホースに取り付けて使用しています。

BCDのセッティングが決まりスムーズにダイビングが楽しめると楽しいです、これはこれまで経験したことがない達成感というかなんというか、正直言いますと私自身あるテクニカルダイバーにサイドマウントの指導を受けたのですが寒空の中スパナを握りレギュレーターのホースの取り回しを行い、出会ったばかりのBCDの調整に明け暮れ、一度帰ろうかと思ったくらいです、この経験からコースに関しては帰りたい、といわれないようなノウハウが身についたかもしれません?

稲取マリンスポーツセンターでは誰にでもサイドマウントコースを推奨はしていません、やる!その志のある方は是非声をかけてください、またプログラム上オープンウォーターダイバーコースと同時進行も可能ですが弊社では受付していません。
そしてアドヴァンスコースにも組み込むことができます、最低2日間追加の日程が必要になりますが、やめておきましょう。

稲取マリンスポーツセンターはあまり、やめておきましょう、を言わないようにしようとしているのですがこのコースに関しては、言わせていいただこうかと思います。

何かの参考になれば・・・・。

樋口純一

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