はじめがだいじ

車の免許証を取得する時も一番最初は安全な教習所内から講習が始まります、算数だって簡単な問題から、基本が大切です。
スクーバダイビングにおいても同じです、スクールでは多くのスキルを身につける必要があるのですが初めに戸惑ってしまったり、怖くなってしまっては海で楽しむなんて到底できません。はじめは足のつく場所からはじめ慣れてから深いプールに移動し実際の海中環境をシュミレートしていくのです。海をプールの代わりに使用するスクールもありますが水に慣れていない方には絶対プールでの講習のほうが安心できるはず、なぜならスクーバダイビングでは落ち着いて過ごすことが非常に重要だからです。

プールでのダイビングレッスン

当店では認定ダイバーの方にプールでのダイビングレッスンを随時開催しています、1レッスン60分となっています、事前に必要なスキル、強化したい点等をカウンセリングを実施して実施しています。
ファンダイビング後等にも参加いただけますのでご自身のスキルアップ等にご活用ください。

プールのサイズなど

長さ:20m、幅8m、深さ1.2m & 3m
温水プール・ダイビングプール部分にミラー付
ナイター照明あり

プールのご利用について

認定ダイバーの方であればご利用頂くことができます、必ず事前にご予約ください
器材のレンタルも行っておりますのでスキルの確認等にご活用ください。
ご利用時間:8:30~16:00
夜間使用の場合ナイター料金が必要です。

プールを利用するコース

参考までにダイビングプールで実施するスキルと泳力チェックをお伝えします、特にオープンウォーターダイバーコースはスキルが多く、ダイビングにおいての「はじめがだいじ」がご理解いただけると思います。

PADIドライスーツダイバー

ダイバーが初めてオープンウォーターで使用する前に、ダイバーにプールでのドライスーツの使用を致します。プールでのでのオリエンテーション内容は以下の通りです。
● ドライスーツの着脱。
● ドライスーツ、インナー、そしてスクーバ器材をすべて着用した状態で、水面で浮力チェックを行う。
● 1分間、ゆっくりと上下する中性浮力をデモンストレーションする。
● 水底近くでホバリングを1分間実施し、中性浮力をとる。
● ドライスーツの給気バルブからインフレーター・ホースを外し、そして接続する。
● 1分間に18メートルより遅いスピードで水底から中性浮力で浮上する。
● 足に余分な気体がたまった状態から体勢を戻す技術を身につける。
● 水面でスクーバ・ユニットとウエイト・システムを取り外し、装着する。

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースのプール(限定水域)ダイブで習得するスキル

  • 器材のセットアップ、装着と調節
  • 水面でBCDへの給気/排気
  • レギュレーター・クリア-息を吐く方法とパージ・ボタンを使う方法
  • レギュレーター・リカバリー-アームスイープ法とリーチ法
  • 少し水の入ったマスクのクリア
  • バックアップ空気源の使用
  • 5ポイント潜降と圧平衡
  • ハンド・シグナル
  • ゲージの使い方と残圧のチェック
  • 5ポイント浮上
  • 水面でBCDに給気(オーラル)
  • プレダイブ・セーフティ・チェック(BWRAF)
  • ディープ・ウォーター・エントリー
  • 適切なウエイト量とウエイトのチェック
  • スノーケル/レギュレーター交換
  • 水面を泳ぐ-正しい水面習慣
  • ファイブ・ポイント潜降
  • 中性浮力-パワー・インフレーター
  • 全部に水の入ったマスクのクリア
  • マスクの脱着とクリア
  • マスクなし呼吸
  • エアが少なくなってきたときの対応
  • エア・マネージメント-20barの誤差の範囲
  • こむらがえりの除去-自分とバディ
  • 視標を使った潜降
  • ホバリング-30秒間
  • 水平に泳ぐ-トリムの調整
  • バックアップ空気源の使用
  • バックアップ空気源を使って泳ぐ/浮上する
  • コントロールされた緊急スイミング・アセント
  • バディとウエイト量とトリムの調整
  • 疲労ダイバー曳行-25メートル/ヤード
  • スクーバ・キットの脱着-水面
  • 潜降-着底しない
  • 傷つきやすい水底の上を泳ぐ
  • オーラル・インフレーションでホバリング-1分間
  • フリーフロー・レギュレーターからの呼吸
  • マスクなしで泳ぐ
  • 水底に着かないで浮上
  • スクーバ・キットの脱着-水中
  • ウエイトの脱着-水中
  • エキジット
  • スキン・ダイビング・スキル
  • インフレーター・ホースの取り外し
  • 緩んだシリンダー・バンドの締め直し
  • ウエイトの脱着-水面
  • エマージェンシー・ウエイト・ドロップ

PADI各コースでの泳力チェック項目

PADIスクーバダイバー
・足がつかない深さの水域の水面で、水泳具を使用せずに10分以上落ち着いて浮いていられること。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー
・足がつかない深さの水域の水面で、水泳具を使用せずに10分以上落ち着いて浮いていられる能力
・水泳具を使用せずに200メートルの距離をノンストップで泳ぐか、またはマスク、フィン、スノーケルを使用して300メートルを泳げること。
PADIダイブマスター
・400m水泳、800mスノーケリング、15分間の立ち泳ぎ、ダイバー曳航
PADIインストラクターコース
・400 メートルをノンストップで泳ぐこと。
・水着だけを着用して、 10 分間の立ち泳ぎができること。