伊豆ダイビングカレッジ株式会社

ダイビングのプロを目指す PADI ダイブマスター コース

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PADIダイブマスター

目次

    なぜ?ダイブマスター

    PADI DIVEMASTER COURSE

    身近なダイビングのアドバイザー

    ダイブマスターはインストラクターより親しみやすい立場にいます

     PADIダイブマスターコースに挑まれる方には多くの目標がありますが自身のスキルアップを目指す方、ダイビングガイドを目指す方、PADIインストラクターになる為の初めの一歩として受講されるダイバーの方等いらっしゃいます。
     ダイブマスターコース終了後はこれまでとは違ったダイビングに対する取り組み方が発見できるということです。
     稲取マリンスポーツセンターではお一人様からフリープランでダイブマスターコースが開催できます、是非コースを終えて多くのダイバーにダイビングの感動体験を伝えてください。

    PADIダイブマスターの2パターン

    2022年よりダイブマスターコースに新しいプログラムが誕生しました。

    PADI Junior ダイブマスターの詳細はお問い合わせください

    PADIダイブマスター 取得コース

    PADI ダイブマスター

    保険加入でプロとしての活動ができます

    これまでのダイブマスターコースです、ダイブマスターコースを終えるとPADIメンバーとなり、プロフェッショナルとして水中ガイドや各種ダイビングプログラムのアシスタントができるようになります。

    PADIダイブマスター ジュニアダイブマスターコース

    PADI ジュニア ダイブマスター

    プロ活動を希望しない方や未成年の方へのプログラム

    ダイブマスターのスキルを追求し、将来のダイブマスター候補生の育成をしていくコースです。ジュニアという名称になっていますが、スキルアップを目指したり、プロとしての活動に自信が持てないダイバーの方などの受講が可能です。
    ジュニア ダイブマスターの紹介ページはこちらから

    ダイブマスターコース主な実施内容

    PADI ダイブマスターコースは様々なプログラムから構成されています。

    PADI ダイブマスター スキルワークショップ

    ダイブスキルワークショップ

    ダイビングスキルのデモンストレーション

    ダイブマスターはダイビングスクールのアシスタントとしてデモンストレーションレベルのスキルが求められます。eLearningに含まれるスキルデモンストレーション動画は必見です。

    PADI ダイブマスター 水中スキル開発

    水中スキル開発

    泳力チェックも実施します

    水泳能力などのスタミナスキルを実施、タイムによる評価を実施し、合計得点で合否判定を行います(ジュニアダイブマスターはタイム測定はありません)

    PADI ダイブマスター ワークショップ

    体験ダイビングワークショップ

    初めてのダイバーをサポートする

    ダイブマスターになると体験ダイビングのアシストをすることができます、

    PADI ダイブマスター レスキュートレーニング

    ダイバーレスキュー

    レスキューダイバースキルの向上

    水中に沈んでいるダイバーを引き上げて、水面でのレスキュー呼吸、器材脱装を行い陸上に引き上げるまでのレスキューを実施します。

    スクールやファンダイビングの準備

    フロート設置も大切なスキルですよね

    ダイビングスクールのアシスタントを務めることになるダイブマスターは講習場所のセッティングも大切なスキルです。
    ロープワークを駆使して、スムーズにスクールが進行できるようになっておきましょう。
    ロープワークはサーチアンドリカバリースペシャルティダイバーを受講しておくといいですね。

    これ以外にもダイブマスターコースには水中ガイド、ブリーフィング、オープンウォーターダイバーコスやアドヴァンスコースのアシスタントトレーニングなどなど様々なトレーニング項目があります、ダイビングリーダーにふさわしい積極的な姿勢でダイビングスクールにご参加ください。

    ダイブマスターコース参加について

    PADI ダイブマスター レスキューダイバーが必要

    必要なダイバーレベル

    必要な認定ランク

    ・アドバンスダイバー認定(他団体OK)
    ・レスキューダイバー(他団体OK)

    PADI ダイブマスター エマジェンシーファーストレスポンスが必要です

    救急法に関して

    必要なCPR認定について

    ・有効期限内のEFR認定
     EFRは同時申込でお得になります
    ・上級救命講習修了者
    ・他団体CPR認定
    医師、看護師、救命士の方は申請によって上記認定が不要になる場合があります。

    PADI ダイブマスター 事前の準備

    ダイブマスター事前の準備

    ブランクダイバーの方は参加できません

    インストラクターマニュアル、ダイブマスターコースの部分に目を通しておいてください、またコンパスナビゲーションなどの基本的スキルは復習をしておいてください。

    PADI ダイブマスター 日数

    ダイブマスター必要日数

    スペシャルティ認定がクレジットになります。

    ダイブマスターコースの最低必要日数は6日間です。ディープダイバー、サーチ&リカバリー認定のない方は1日追加日程が必要です。

    ドライスーツに関して

    ダイブマスターコースでドライスーツを初めて使用する場合はドライスーツオリエンテーションのみではご参加いただけません、詳しくはお問い合わせください。

     

    当店でスクール受講される方への特典

    稲取マリンスポーツセンターでダイビングを始められた、ステップアップ、スペシャルティ、体験ダイビング、ダイブマスター、アシスタントインストラクター、インストラクターコースを受講された皆様への特典のご案内、スタッフがお伝えするのを忘れることが多いですので(笑)是非ご確認ください

    ダイブマスターコース教材について

    eLearningで実施しています

    ダイブマスター・デジタル・クルーパック
    デジタルでお渡しする構成品・ダイブマスター eLearning(ビデオの内容が含まれます。)
    ・DSDインストラクター用キューカード データ
    ・ダイブマスター スレートセット データ
    ・エンサイクロペディア(百科事典) デジタル版
    ・ReActivate eLearning プロメンバー確認用
    ・eRDPml デジタル版
    ・インストラクターマニュアルデジタル版

    発送を伴う構成品
    ・DSDインストラクター用キューカード
    ・ダイブマスター スレートセット(4枚組)
    ・ダイビングエデュケーションログ (プロ)
    ・ホログラム・デカール
    ・PADIメッシュスタイルプロバッグ

    PADIスペシャルティコース

    ダイブマスターに役立つコース

    PADI ダイブマスター サーチアンドリカバリースペシャルティダイバー

    PADIサーチ&リカバリー

    PADIスペシャルティコース

    PADIサーチ&リカバリー認定のある方はダイブマスター講習中のワークショップが一部免除になります。

    PADI ダイブマスター ディープダイビング

    PADI ディープダイバー

    PADIスペシャルティコース

    PADIディープダイバー認定のある方はダイブマスター講習中のワークショップが一部免除になります。またワークショップ終了後1日でスペシャルティ認定を得ることもできます。

    PADI ダイブマスター EFRインストラクター

    EFRインストラクター

    ダイブマスターとしての活動範囲を拡げる

    EFRインストラクターを終えておくとダイブマスターとしての活動範囲を拡げることができます。

    PADI ダイブマスター ナイトダイビングの経験が必要

    ナイトダイバー

    ダイブマスター認定に必要な経験

    ナイトダイビングの経験はダイブマスター認定の必要要件です、スペシャルティを持っておくのがよいですね。

    ダイブマスター受講生特典:その1

    トレーニングは裏切らない

    やらされることより自主的に取り組むのがダイブマスターには大切かもしれません。
    そんな自主トレーニングの気持ちを大切にしたい、稲取マリンスポーツセンターではダイビングスクールお申し込みから講習終了後までプール利用料をナイトプールを含めて無料で応援させていただきます。
    時間をかけて取得される方や、泳力に自信のない方は活用してください。
    ※スクールお申し込み完了とはダイビングスクール教材の購入を終えた時点となります。

    ダイブマスター受講生特典:その2

    ダイブマスターになった後の活動をサポートしています。

    ダイブマスターになったけれど活動する場所がない、、、そんな勿体ない声を耳にすることがあります。
    当店ではダイブマスター認定後、実際のダイビングスクールの場でダイビングインストラクターと共に活動できる場所の提供を行っています。
    経験を積んで、活躍できるダイブマスターを目指してください。

    ダイブマスター受講生特典:その3

    セルフダイビングなど各種料金がダイブマスターである限り優待価格となります。

    稲取マリンスポーツセンターのダイブマスター卒業生は、PADIダイブマスター資格を更新している場合に限り各種セルフダイビング費用、ダイビングプール使用料、ファンダイビング料金、各種PADI教材、ダイビング器材を優待価格で提供しています。

    PADIメンバーを継続していることが必要です。

    ダイブマスターコースの前に

    復習しておくことで講習がスムーズになり戸惑うことなくコースに取り組むことができます。

    PADI ダイブマスター ナビゲーションスキル

    コンパスナビゲーションスキル

    実は、、、ダイブマスターコース中に戸惑う方が多いです

    ナビゲーションスキル:特にコンパスナビゲーションの復習をしておきましょう。ダイブマスターコースでは水中ガイド役をシュミレーションする場合があります。コンパスは自己流ではなくダイブマスターとして正しく使用(PADIアドヴァンスマニュアル参照)できるようにしておいてください。

    PADI ダイブマスター 勉強しましょう

    eRDPML

    ダイブマスターエグザム合格の為に

    ダイブコンピューターでのダイビングをされて来た場合、ダイブマスターコースで初めてRDPに触れる方もいらっしゃるかもしれません、テーブルタイプ、マルチレベル対応のeRDPMLどちらも必要です。

    PADI ダイブマスター ロープワーク

    ロープワークスキル

    陸上でできる方が水中でできない!?

    コース中、ダイビングポイントのフロート準備を実施しますが、その際にロープワークが必要です。
    PADIアドヴァンスマニュアル、サーチアンドリカバリーに記載されている3種類のロープワークは復習しておきましょう。
    スマートフォンアプリでPADIアプリをダウンロードしてみてください、ロープワークの動画を見ることができます。

    PADI ダイブマスター 泳力評価頑張って

    水中スタミナ評価

    過信は禁物です

    泳力チェックがダイブマスターコースで実施されます、400m水泳・800mスノーケリング・ダイバー曳航・立ち泳ぎ、、、、参加の前に一度お近くのプールで泳いでおきましょう。
    コースをお申込みいただいた後であれば稲取マリンスポーツセンタープールは無料でご利用いただけます。
     

    ダイブマスター受講までの流れ

    ご希望の日程でお一人様より開催いたします。

    まずはお問い合わせください。

    STEP1

    スタッフが海に出ているなど、電話が通じない場合がございますのでお問い合わせフォーム、LINEをご利用ください。

    お問い合わせの際にお知らせいただきたいこと

    メールアドレスやお電話番号はお間違えなく

    ・現在のダイバーランクと指導団体(SNSI,PADI,NAUI,SSI,BSACなど)
    ・講習開始の希望日程
    ・これまでのダイビング経験(潜水本数)
    ・EFR認定またはそのほかのCPR経験の有無
    ・EFRインストラクター同時受講の希望があればお知らせください。
     今後、ランクアップご検討されている場合EFRインストラクターを終了されることをお勧めいたします。
    ・ZOOMを用いたウェブ上での説明(無料)を希望される場合はお申し付けください。

    セルフスタディを始めよう!

    STEP2

    eLearningまたはマニュアルを使用します。

    メール、LINE、お電話などで受講の意思を確認させて頂いたら教材をご購入ください。
    インターネット上でのクレジットカード決済か銀行振り込みでご購入いただいております。
    決済完了後、eLearningの場合はコードを送信し、教材の場合はご自宅に発送いたします。

    ダイブマスターコースのスタート!

    STEP3

    セルフスタディを終えてご来店ください

    医師の署名の入ったメディカルフォームを忘れずに!

    PADIダイブマスターコースだけでなく全てのダイビングスクールの一番初めはコースオリエンテーションから始まります。
    ダイブマスターコースでは、前資格、ダイビング経験、コース料金、ダイブマスターコース実施内容、ダイブマスター候補生、インストラクターがお互いに心がけるべきことなどを説明しています。

    積極的にトレーニングしよう!

    STEP4

    ダイブマスターコースは「楽しく」

    ダイブマスターコースにはワークショップ、ブリーフィング、レスキュースキル、ダイビングスクールのアシスタント、ファンダイビングのガイド等々様々なトレーニングを実施します。
    失敗を恐れずに、積極的に、前向きに、楽しみながらダイブマスターコースに臨んでください。

    ダイブマスターコースの修了

    STEP5

    PADI メンバーの仲間入り

    PADIのメンバー特典をフルに活用してください。

    ダイブマスターコースを終えたら、Cカード申請(写真をご用意ください)です、メンバーシップ同意書などを確認し、PADI年会費引き落とし口座の登録用紙などを提出します。
    PADIによりメンバー登録手続きを終え、Cカードが届いたらPADIプロサイトにアカウントを作成しでプロメンバーに向けた情報や最新のインストラクターマニュアルのダウンロード、全世界のPADIメンバーだけがみることができる会報誌などをご覧ください。

    6日間のスケジュール

    6日間のコース、サンプルスケジュールになります、下記ボタンよりご確認ください。

    料金:ダイブマスター

    料金表はこちらです

    PADI 年会費や活動に必要な保険費用などはPADIへの直接のお支払いとなります。

    ダイブマスター以降のステップアップコース

    PADIダイブマスターを終えたら受講しよう | アシスタントインストラクター

    PADI アシスタントインストラクター

    一歩踏み込んだ講習アシスタントができます

    PADIダイブマスターを終えたら受講しよう | PADI IDC

    PADI インストラクター

    ダイビングインストラクターはじめの一歩

    PADIダイブマスターを終えたら受講しよう | MSDT

    PADI マスタースクーバダイバートレーナー

    スペシャルティを多く担当できるインストラクター

     

     

    PADIダイブマスターを終えたら受講しよう | IDCスタッフインストラクター

    PADI IDCスタッフインストラクター

    インストラクター養成コースが開催できます。

    PADIダイブマスターを終えたら受講しよう | マスターインストラクター

    PADI マスターインストラクター

    経験豊富なダイビングインストラクター

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