i3 アイスリー AQUALUNG

 この手のBCDが出現したのは10年以上前になるのかな、当初は半信半疑でそのままスルーしていました、試したけどマイナス思考だったのかもしれません。

アイスリーじゃなきゃだめとかいうつもりは全然ないです、実際僕は通常タイプを使用しつつiスリーを使うって感じです、器材を選ぶ判断材料の一つとして興味のある方はお読みください。

通常のパワーインフレーターの場合、左手側にあるパワーインフレーターを持ち上げて排気することが多いですが、遊泳姿勢から左手側を水面に持ち上げるような動作を行います、スチールシリンダーの場合それだけで遊泳姿勢が崩れ、結果フィンでバランスを取る必要性が出たり、最悪身体が半回転し背中から落下するという切ないことになります。

アイスリーであればこれはほとんど防げるといえます。

中には右肩の排気バルブから排気すれば大丈夫、とおっしゃる方もおられると思います、その通りです。

ただ右肩からエアーを抜く場合、不自然な態勢を取ることになります、右肩にあるヒモを下に引っ張り排気する必要があるのに右肩は上にあげておかなければなりません。

陸上でやってみていただくとわかるのですが
右手を下に引っ張りつつ右肩を上にあげる・・・・難しくありませんか?水中ではなおさらです。

1度の操作で2か所の排気が可能であるということも魅力です、例えばヘッドファーストで潜りつつ排気レバーを操作すればBC下部のバルブから排気されます。

いくつか知っておかなければならないことがあります、

賢明なダイバーの方であればまずあり得ない「エア切れで単独浮上」の状況になった場合に講習で教わるオーラルインフレーションができません。
その為左側に備えられているオーラルインフレーション用ホースの取り扱いは押さえておくべきスキルと言えます。

一度是非試してみてください、好きになるか嫌いになるかは使ってみないとわからないです。

機会があれば動画でも撮影してみたいと思っています。

完璧な器材なんてなくて長所短所を知って、選べるようになれれば、ダイビング器材は長持ちするから・・・サイズ、色、コスト、素材、保証、スタッフの営業?、ブランドetc様々な部分にそれぞれの長短があって、その中で選択して海に潜って、感じて、楽しくなる。

いいサイクルを作るサポートができればいいと思っています。

価格は必ずお問い合わせください。
AQUALUNG i3 

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