ダイビングの必須アイテムであるシグナルチューブ、ボートダイビングだけでなくビーチダイビングでも携行することをお勧めします。
今回は大きく4タイプに分けて解説します。

AQUALUNG
一般的なタイプです、空気を入れる開口部は常に開放されています、使用後エアを抜くのが簡単です。
ループが短いので太ももにかけるタイプではなく水面で自立させるには手で保持する必要があります。
このアクアラングの製品は収納ポーチと水中から打ち上げるためのロープが付属しています、しかしながら過膨張防止弁がついていないためあまり深い水深からの水中打ち上げはお勧めしません。

【ヒグチコメント】
・この素材であればロープはいらないかなぁ
・開口部に入っている錘はいらないかなぁ

TUSA
ループが長く、水面で自立させる際に太ももに装着するので両手があきます。
開口部からエアーを入れると開口部が閉まるタイプです、給気口がついているので水面で自立させる際に自分の口でエアを追加できます。
使用後は排気口を開放してエアを抜きます。
水中から使用できるとも記載されていますが、アクアラングの製品同様、過膨張防止弁がついていないので安全停止程度の水深からの打ち上げに限定しておいたほうがよさそうです。

【ヒグチコメント】
・はじめに持つにはお勧めのタイプです。
・素材もよい感じです
・使用後の排気が少し手間??

XDEEP
完全密閉タイプ 給気をするにはBCD用またはドライスーツ用中圧ホースを接続するか自分の口で吹き込むことが必要です。

【ヒグチコメント】
このタイプは水面で浮き輪代わりに使用できるメリットがあります(写真のようにボルトスナップが別途必要です)。

DIVERITE
ハイブリッドタイプ
ふくらませる方法が中圧ホース、セカンドステージどちらでもOK、過膨張防止弁がついているので深い水深からの打ち上げも対応できます。

【ヒグチコメント】
この中では最も耐久性汎用性に優れているといえます。
少し大きめですがお勧めです。

自分の用途に合わせて選ぶことが大切、スタンダードに使用しやすいTUSA静画初めはよいかと思います。
水中から打ち上げたい場合は「過膨張防止弁」がついているものを選んでください。