ちょっとしたアクセサリーも自分のダイビングスタイルに合わせて選ぶのがよいかと思っています。
例えばボートダイビング、ドリフトダイビング等で必携のアイテムを紹介します!

講習で使用したじゃん!

オープンウォーターダイバーコースで習得するシグナルチューブの使い方、ですがシグナルチューブにもさまざまな種類があります。
講習の時にどのような種類のものを使用したかを覚えていらっしゃる方はなかなか少ないと思います。
復習されたい方はオープンウォーターダイバーコースのマニュアルまたはeLearningの「セクション3」、「器材」、「水面シグナル器材」の部分を確認してみてください。
さてさて、シグナルチューブの種類について説明していきますね。

当店ではボートダイビング、セルフダイビングの際にはシグナルチューブを必携とさせて頂いております、有料レンタルのご用意もありますのでお申し付けください

使用できる環境で2種類に分けることができます

SMB
Surface Marker Buoy

写真のシグナルチューブは価格も手頃で最も一般的といえるシグナルチューブです、携帯にも便利ですし、当店のレンタルで酷使されているので耐久性も申し分ありません。
シグナルチューブは様々な呼ばれ方をします、シグナルフロート、レスキューマーカー、サーフェスマーカーブイ、ソーセージ等々混乱されるかもしれませんが同じものを指すことが多いです。

DSMB
Delayed Surface Marker Buoy

SMBとDSMBの違い

SMBは水面で使用、DSMBは水中からでも使用できるタイプです。
ドリフトダイビングの経験があるダイバーの方はインストラクターやガイドが水中でDSMBを打ち上げる様子を見たことがある方もいるかもしれません。
浮上前にボートとの接触を避けるために水中から水面にDSMBを打ち上げます、他のダイバーたちはDSMBとつながっているロープやラインに絡まないよう、なるべく近くにいることが求められます。
ほとんどの場合、安全停止の前に打ち上げます、ガイドがこの準備を始めたときはダイバーの皆さんも浮上の心構えをして、浮力や水深の確認をされるとよいですね。


現在販売されているダイブコンピューターは、ほとんどの場合6mより浅い場所に浮上すると安全停止のカウントダウンをしてくれます、安全停止中水深が増すとカウントダウンがストップします、ドリフトダイビングではグループでまとまって浮上することが求められますからしっかりを自分のダイブコンピューターの機能は把握しておきましょう。



 SMB DSMB おすすめアイテム

前にも紹介したTUSAの製品です、安全停止程度の水深であれば水中から打ち上げてもよいといわれています、コンパクトでお勧めです。

XDEEPのDSMBです、密閉タイプですので写真下部のノズルからホースまたは自分の口から給気します、セカンドステージなどを使用して給気はできないため購入後は使用方法を身に着けておくことが重要です。

今回の3種類の中では最も汎用性が高いといえるアイテムです、セカンドステージ、ホースなど給気方法が多いです、また幅広タイプなので視認性も高いです。
少しかさばるのが難点といえば難点です。

水中から打ち上げるのであれば、、、

DSMBを使用する際にはラインまたはロープなどが別途必要です。
確実性を重視して堅牢なものを選んでおくとよいでしょう。

若気の至りの告白

ダイソーで購入したロープをDSMBに接続し、神子元島で打ち上げてロープが切れたことがあります、あれは焦りました・・・・・。

スプール、といわれるアイテムを別に購入しておきます、写真のスプールはダブルエンダー(ボルトスナップ)も付属していますし、耐久性のあるラインを使用しています(劣化した場合はラインのみ交換可能)。
安全停止に使用できるようラインの長さは15m となっています。