PADI ボート ダイバー
ダイビングのエントリー方法を大きく分けると「ビーチエントリー」と「ボートエントリー」です、国内外のダイビングスポットにはボートスタイルがメインの場所も多くあります。ボート種類やエントリーエキジットのスタイルは様々です、多くの場面でストレスを減らして楽しめるようになりましょう。
・ ボートダイビングがしたい。
・ボートダイビングの基本的なルールやマナーを身につけたい。
・マスタースクーバダイバーを目指そうかと思う。
受講されるダイバーの方それぞれの目標を達成できるようにサポートさせていただきます。
ボート・ダイバー参加資格
- PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上。
- 病歴診断書に記入・署名ができ、該当がある場合は医師の診断書をお持ちいただけること。
PADI ボート・ダイバー内容
- 学科講習に関して
PADIアドヴァンスマニュアルを使用しますのでアドヴァンスダイバーの方は改めて教材を購入する必要はありません、含まれているボートダイバーの章のナレッジレビューを実施、確認していきます。 - ダイビング本数は2回ボートでのダイビングを楽しんでください、特有のトラブルなどについてもアドバイスいたします、シグナルチューブまたはDSMBが必須となります。
目指せ!PADI マスター スクーバ ダイバー
マスター スクーバ ダイバー認定条件
• 12歳以上 注意:12〜14歳のダイバーはジュニア・マスター・スクーバ・ダイバー資格を取得できる。
• PADI(ジュニア)アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、PADI(ジュニア)レスキュー・ダイバー、および5種類のPADIスペシャルティあるいはTecRecコースで認定を受けている。
注意:スペシャルティあるいはTecRec認定はPADIの認定でなければならない。 他の認定は条件を満たさない。フリーダイバー・インストラクター(ベーシックではない)の認定をクレジットすることもできる。
• ログに記録されたダイブ本数50本
経験を重ねたらプロフェッショナルコース
さらなるスキル向上とバディへのサポート力を補強できます。
ダイブマスター以上がプロフェッショナルレベルのダイバー認定となります。 海という広大なフィールドであなたはこれまでにスクーバダイビングで多くの感動体験をされてきたことと思います、これからダイバーになって海での感動体験のスタートラインに立つダイバー候補生のサポートをしたり、ダイバーの方に海の楽しさ、難しさを伝えられるダイバーになってみませんか。