スクーバダイビングにおける世界最高記録深度は332m、驚くべき数字です、ある一定の限界を越えようとするのは人間の本能なのでしょうか、ディープダイビングにある達成感はそんな本能を満たしてくれるからなのかもしれません。
無理に深く潜る必要は全くないです、無理に潜るということは最悪の事態に直結します、このディープダイビングスペシャルティコースは自分の限界の範囲内で安全に楽しめる潜水計画を立てることができるようになり、予めリスクを理解することでトラブルの予防ができることを目指しています。

最大水深について

ダイバーの最大水深は一般的にPADIスクーバダイバー12mオープンウォーターダイバー18mアドヴァンスダイバー30m、ディープスペシャルティダイバー40mとなっています。
誤解しないでいただきたいのが、認定があるからその推進に行くことができるというわけではなく、最大水深は自分の経験した最大の水深を限界の水深ととらえていただきたいと考えています。
その推進を越えるダイビングをされる際はより一層注意深く、経験のあるダイバーと共に正しい潜水計画を立てて実行するようにしてください。

PADI ディープダイバー 参加前条件

  • PADIアドベンチャー・ダイバー以上で、15歳以上。
  • 病歴診断書に記入・署名ができ、該当がある場合は医師の診断書をお持ちいただけること。
  • 通常のダイビングスキルに不安がない方。

PADI ディープ 講習内容

・学科講習に関して:PADIディープダイバーマニュアルを使用します。
マニュアルを見て、2つのセクションの知識の復習を終えてからご参加ください、インストラクターと答えわせを行います。
またダイブコンピュータをお持ちの場合講習時に取扱説明書もお持ちください。
・海洋実習に関して
4回のダイビングを行うので2日で終えることが可能です、スケジュールはご相談ください。
ダイブプラン、ナビゲーション、エア切れ対処方法、バックアップ空気源の使用方法、緊急減圧のシュミレーションなどを4回に分けて実施していきます。

PADI ディープダイバーマニュアル

ディープ・ダイビング・スペシャルティのコース内容を網羅しています。ディープ・ダイバーのスペシャルティ・コース用教材ですが、アドヴァンスコース用としても役立ちます。
知識の復習を終えてご参加ください。


PADI ディープダイバー海洋実習内容

このスペシャルティは4回の潜水を必要とします、アドヴァンス認定のあるダイバーの方はアドヴァンス講習でディープのアドベンチャーダイブを実施していますので3回の潜水で終えることが可能です。
安全確保の為当店ではディープダイビング参加の前に、スキルチェックを行っております、ご理解ください。

DIVE 1

  • コントロール潜降または指標のある潜降を実施。
  • 深度化で色の変化を確認する。
  • 浮上スピードの計測を実施する。
  • 安全停止を行う。

DIVE 2

  • フリー潜降を行う。
  • 圧力に敏感な物体の変化を確認する。
  • コンパスナビゲーション実施。
  • 浮上と安全停止。

DIVE 3

  • コントロール潜降または指標のある潜降を実施。
  • 水面と深度化における作業時間の比較。
  • ダイブコンピューターの活用。
  • 緊急呼吸装置からの呼吸。
  • 減圧停止シュミレーションと安全停止。

DIVE 4

  • 潜降~浮上までの潜水計画を立てる。
  • 水中ツアーを行う。
  • 安全停止を実施する。

ディープと合わせて取得しておきたいスペシャルティコース

目指せ!PADI マスター スクーバ ダイバー

マスター スクーバ ダイバー認定条件
• 12歳以上 注意:12〜14歳のダイバーはジュニア・マスター・スクーバ・ダイバー資格を取得できる。
• PADI(ジュニア)アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、PADI(ジュニア)レスキュー・ダイバー、および5種類のPADIスペシャルティあるいはTecRecコースで認定を受けている。
注意:スペシャルティあるいはTecRec認定はPADIの認定でなければならない。 他の認定は条件を満たさない。フリーダイバー・インストラクター(ベーシックではない)の認定をクレジットすることもできる。
• ログに記録されたダイブ本数50本

経験を重ねたらプロフェッショナルコース
さらなるスキル向上とバディへのサポート力を補強できます。

ダイブマスター以上がプロフェッショナルレベルのダイバー認定となります。 海という広大なフィールドであなたはこれまでにスクーバダイビングで多くの感動体験をされてきたことと思います、これからダイバーになって海での感動体験のスタートラインに立つダイバー候補生のサポートをしたり、ダイバーの方に海の楽しさ、難しさを伝えられるダイバーになってみませんか。

プロコースに関してはこちらから