クマノミの尾鰭でわかる雌雄の違いと、稲取港のにぎやかな夏の海
2025/08/16
クマノミの尾鰭で見分ける雌雄
「クマノミって、見た目は全部同じに見える…」と思っていませんか?
実は尾鰭の色に注目すると、雌雄を見分けることができます。
- 尾鰭が白っぽい個体 → メス
- 尾鰭が黄色い個体 → オス
稲取港内でも、産卵期を迎えたペアがせっせと卵を守っている姿が見られます。尾鰭の色を意識して観察すると、水中世界が一段と面白くなりますよ。
稲取港の海は夏モード全開!
現在の稲取港は、まさににぎやかさMAX。クマノミだけでなく、多彩な生物が元気いっぱいです。
観察できる生き物の一例:
- 長い吻が特徴的なヒフキヨウジ、イシヨウジ
- 堂々と泳ぐマダイやクロダイ
- 水中を煌めかせるタケベの群れ、アジの群れ、ムツの群れ
- 可愛らしいミツボシクロスズメダイ
- イソギンチャクの中で揺れるカザリイソギンチャクエビ
まるで水族館の中に飛び込んだような景色が広がっています。
稲取港ダイビングの魅力
港の中なので波や流れの影響が少なく、初心者にも安心。また、透明度の良い日には群れの魚が太陽の光を受けてキラキラと輝き、フォト派ダイバーにもたまりません。
今はクマノミの産卵シーズンという特別な時期。卵を守る親の姿や、孵化直前で銀色に光る稚魚の目など、この季節ならではの水中ドラマをじっくり楽しめます。
クマノミの尾鰭の色で雌雄を見分けながら、稲取港の夏の海をじっくり観察するのは格別です。産卵期のエネルギッシュな水中世界を体験しに、ぜひ稲取へ潜りに来てください。














