なぜ?ダイブマスター
PADI DIVEMASTER COURSE
PADIダイブマスターの2パターン
2022年よりダイブマスターコースに新しいプログラムが誕生しました。
PADI Junior ダイブマスターの詳細はお問い合わせください
ダイブマスターコース主な実施内容
PADI ダイブマスターコースは様々なプログラムから構成されています。
スクールやファンダイビングの準備
フロート設置も大切なスキルですよね
ダイビングスクールのアシスタントを務めることになるダイブマスターは講習場所のセッティングも大切なスキルです。
ロープワークを駆使して、スムーズにスクールが進行できるようになっておきましょう。
ロープワークはサーチアンドリカバリースペシャルティダイバーを受講しておくといいですね。
これ以外にもダイブマスターコースには水中ガイド、ブリーフィング、オープンウォーターダイバーコスやアドヴァンスコースのアシスタントトレーニングなどなど様々なトレーニング項目があります、ダイビングリーダーにふさわしい積極的な姿勢でダイビングスクールにご参加ください。
ダイブマスターコース参加について スライドさせてご覧ください
ダイブマスターコース教材について
eLearningがお勧めです
ダイブマスター・デジタル・クルーパック
デジタルでお渡しする構成品
・ダイブマスター eLearning
・DSDインストラクター用キューカード データ
・ダイブマスター スレートセット データ
・エンサイクロペディア(百科事典) デジタル版
・ReActivate eLearning プロメンバー確認用
・eRDPml デジタル版
発送を伴う構成品
・DSDインストラクター用キューカード
・ダイブマスター スレートセット(4枚組)
・ダイビングエデュケーションログ (プロ)
・インストラクターマニュアル
・ホログラム・デカール
・PADI プロバッグ
PADIスペシャルティコース
ダイブマスターに役立つコース
ダイブマスターコースの前に
復習しておくことで講習がスムーズになり戸惑うことなくコースに取り組むことができます。
ダイブマスター受講までの流れ
ご希望の日程でお一人様より開催いたします。
まずはお問い合わせください。
STEP1
スタッフが海に出ているなど、電話が通じない場合がございますのでお問い合わせフォーム、LINEをご利用ください。
お問い合わせの際にお知らせいただきたいこと
メールアドレスやお電話番号はお間違えなく
・お問い合わせフォームの内容をご記入ください
・LINEでのお問い合わせはこちらから
・現在のダイバーランクと指導団体(SNSI,PADI,NAUI,SSI,BSACなど)
・講習開始の希望日程
・これまでのダイビング経験(潜水本数)
・EFR認定またはそのほかのCPR経験の有無
・EFRインストラクター同時受講の希望があればお知らせください。
※今後、ランクアップご検討されている場合EFRインストラクターを終了されることをお勧めいたします。
・ZOOMを用いたウェブ上での説明(無料)を希望される場合はお申し付けください。
PADI 年会費や活動に必要な保険費用などはPADIへの直接のお支払いとなります。