伊豆ダイビングカレッジ株式会社

ダイブマスターのスタミナ評価の詳細について紹介しています

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ダイブマスター トレーニング

ダイブマスター水中スキル開発

これからPADIダイブマスターコースを目指すダイバーの方たちが気になっている「水中スキル開発」の「スタミナ実習」5種類に関して、実施方法や点数について詳しく紹介いたします。

目次

    獲得しなくてはいけない点数

    5種類のスタミナ実習は各5点満点で評価されます、最高得点は25点、ダイブマスターになるためには合計得点で15点を獲得し、不合格の実習はあってはなりません。また器材交換に関しては3点が最低点となります。
    では、各実習の評価を見ていきましょう。

    400m水泳について

    タイムによって得点が変わります。泳ぎ方は問いません、クロール、平泳ぎ、バタフライ等泳法は何でもOK、途中で泳法を変えるのも可能です。
    条件としては浮き輪などの水泳補助具を使わないで、足をつかずにノンストップで泳ぎ切ることです。
    必要なアイテム:水泳用ゴーグル

    5
    6分30秒未満
    4
    6分30秒以上8分40秒未満
    3
    8分40秒以上11分未満
    2
    11分以上13分未満
    1
    13分以上
    不合格
    途中で止まった

    15分間立ち泳ぎ

    水泳用の補助具は使わずに水着だけで、溺れないように15分間立ち泳ぎをする。最後の2分間は手首を水から出すこと、手首を出せばよいので腕を上げる必要はありません。
    例外:身体的障害のある候補生で、手首を水から出しておくのが困難あるいは不可能な場合は、手首を出しておく評価部分は得点に関係なしに省略できる。

    5
    満足に終了した
    3
    浮いていたが、2分間水から手首を出せなかった
    1
    1回だけプールサイド/水底にさわって1身体を支えた
    不合格
    2回以上プールサイド/水底にさわって身体を支えた

    100メートル疲労ダイバー曳行

    アシストなしで、ダイバーをノンストップで100メートル曳行する(または押す)。ダイバーは両方ともスクーバ器材をフル装備した状態で実施する。

    5
    2分10秒未満
    4
    2分10秒以上3分15秒未満
    3
    3分15秒以上4分20秒未満
    2
    4分20秒以上5分30秒未満
    1
    5分30秒以上
    不合格
    途中で止まった

    800メートル・スノーケル・スイム

    マスク、スノーケル、フィンを使い、浮き具なしで手を使わずに、顔を水につけたままノンストップで800メートル/ヤードを泳ぐ。
    例外:身体障害により脚の動きが制限されているため、普段のダイビングで腕を使って泳いでいる候補生は、腕を使ってもよい。

    5
    14分未満
    4
    14分以上16分30秒未満
    3
    16分30秒以上18分30秒未満
    2
    18分30秒以上21分未満
    1
    21分以上
    不合格
    途中で止まった

    器材交換

    インストラクターの方へ:ガイドトゥティーチングは改訂されていませんのでお気をつけください(2022年3月12日現在2019バージョン)
    限定水域にて中性浮力を保った状態ですべてのス クーバ器材(保護スーツとウエイトベルトを除く)を バディと 交換することで、水中で起きる緊急事態に 対していかに冷静に対処できるかを実演する。
    この実習では最低スコア3を獲得。 スクーバ器材の交換を行なっている際にダイバーは、メインのセカンドステージからではなく、お互いの予備の空気源を使って呼吸する。 またマスクについては、交換するのではなく、一旦外した後に自分のマスクを再度装着することになる。

    手際よくスムーズに着底することなく器材交換ができた。
    多少のトラブルがあったものの着底することなく器材交換ができた。
    多くのトラブルが発生し、効率も悪く、時間を要した。
    大きなトラブルがあった。バディの一方または両方が1 回浮上した後に、器材交換を完了した。
    1
    器材交換を完了できなかった。あるいは、交換できたが、バディの一方または両方が複数回浮上した。

    いかがでしょうか?ダイブマスターコースではこの5種目で泳力チェック、水中でのストレスチェックを行います。
    特に器材交換に関しては、まず起こりえない状況の中で中性浮力を保つ、すなわち「呼吸を乱さない」というスクーバダイビングで重要なことを図っています。
    このストレスコントロール能力は非常に重要で、呼吸を乱さずにいられるということはダイビング中のトラブル時にも冷静に判断ができるということになります、ダイブマスター以降のインストラクター開発コース(IDC)やトレーニング終了後のアシスタント活動、普段のダイビングにもきっと役に立つことになりますので、時間をかけてトレーニングをしておきましょう。

    充実施設がダイブマスターコースの成功をサポートします

    トレーニングは裏切りません

    当ダイビングスクールの特徴であるダイビングプールで落ち着いてトレーニングを繰り返してください、繰り返すことで体で覚えることができ、自信をもってダイブマスターとしてのスタートラインに立てるはずです。

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