開催可能なSPインストラクターと最低必要本数
アルティチュード(ALT) | 1dive |
---|---|
ボート・ダイバー(BDS) | 1dive |
ディープ・ダイバー(DDS) | 2dives |
ドリフト・ダイバー (DFD) | 1dive |
ドライスーツ(DRS) | 1プール+1dive |
器材スペシャリスト(ESD) | お問い合わせください |
ICE アイスダイバー(ICE) | お問い合わせください |
ナイト・ダイバー(NDS) | 2dives |
サーチ&リカバリー(SRD) | 2dives |
レック・ダイバー( WDS) | 2dives |
エンリッチド・エアー(EAD) | 1dive |
ダイバープロパルジョンビークル(UWV) | 1dive |
エンリッチドエア(EAD) | 1dive |
デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー(DUW) | 1dive |
エマージェンシーオキシジェンプロバイダー(EOX) | 1dive |
サイドマウント(PSM) | お問い合わせください |
セルフリライアント(SSR) | お問い合わせください |
ディレイドサーフェスマーカーブイ(DSB) | 1dive |
AWARE Dive Against Debris(DAD) | 1dive |
AWARE サメの保護(ASCD) | 1dive |
参加前条件
ダイブマスターやアシスタントインストラクターの方もご参加いただけるコースがあります、また下記のコースは参加前条件が別途ございます。
・エンリットドエア
・アイスダイバー
・セルフリライアントダイバー
詳しくはお問い合わせください。
• PADI インストラクターであること、またはIDC / OWSI プログラムに参加中、または過去 12 か月以内に修了。
IDC / OWSI 候補生は、IE 合格後にスペシャルティインストラクター認定を申請することができる。
ダイビングを実施しないスペシャルティ・インストラクターコースに関して
• PADI アシスタントインストラクターは受講できます
• PADI ダイブマスターは以下のスペシャルティのみ受講可能となります。
エマージェンシーオキシジェンプロバイダー
器材スペシャルティ
AWAREサンゴ礁の保護スペシャルティ
PADIダイブマスターとPADIアシスタントインストラクターはデジタルアンダーウォータースペシャルティコースに出席することが可能です。
達成条件
インストラクターコースではその分野で10本の潜水経験が必要です。
1. PADI スペシャルティ・ダイバー・コース・アウトラインから知識開発プレゼンテーションを実施します。
2. PADI スペシャルティ・ダイバー・コースの意図と目的を確認します。
3. PADI スペシャルティコースガイドに記載されているコース規準と手続きを確認します。
4. 生徒ダイバーとインストラクターの必要器材をリストする。
5. PADIスペシャルティ・ダイバー・コースのオープンウォーター・トレーニングにおける注意事項を理解しましょう。
6. PADIスペシャルティ・ダイバー・コースの知識開発と水中スキルの達成条件をすべてマスターしていることをデモンストレーションする。
7. オープンウォーター講習課題を実施し、スペシャルティ・ダイバー・コースのオープンウォーター達成条件をすべてデモンストレーションする。 オープンウォーター・トレーニング・ダイブ用に、必要に応じてスキルを組み合わせることができる。
上記以外にもスペシャルティコースに関することを学び身につけていただきます。
教材に関して
インストラクター用アウトラインに加え、生徒用教材をご用意ください。
PADIプロメンバーの方には生徒用教材の割引を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
認定について
PADI スペシャルティインストラクターを終えて認定を行う場合、該当するスペシャルティ分野での最低10回のダイビング経験が必要です。
また申請は現在、デジタル申請ができませんので認定カード用写真はご用意ください。
リスクマネージメント書類の記入などもほかのコースと同じです。
※以下のスペシャルティ・インストラクターになるためにはダイバーレベルの認定も必要になります。
◼ エンリッチド・エア・ダイバー
◼ エマージェンシー・オキシジェン・プロバイダー
◼ サイドマウント・ダイバー