潜るだけじゃない伊豆|伊豆ダイバーが注目する熱川・提灯回廊
2025/12/26
花はなぱぁ〜く「提灯回廊」常設化プロジェクト
―この灯りを未来へつなげたい―
熱川に、九份が灯る。
東伊豆町・熱川温泉で進められている 「花はなぱぁ〜く 提灯回廊」常設化プロジェクト。
幻想的な提灯の灯りで夜のまちを彩り、台湾・九份を思わせる景観をつくり出すこの取り組みは、単なる観光装飾ではなく、「灯りを通じて地域の魅力を未来へつなぐ」ことを目的とした、まちづくりプロジェクトです。
この活動を担うのが 「熱川に、九份が灯る。」まちづくり協議会。
地域の事業者、住民、観光関係者が集まり、事務局を東伊豆町商工会に置くことで、運営・会計の透明性を確保しながら活動しています。
地域 × 観光 × 国際交流
本プロジェクトの特長は、連携の幅広さにあります。
- 旅館組合・商店会・観光事業者
- 行政(東伊豆町)
- 台湾・九份商圏発展協会
地域内の連携にとどまらず、台湾・九份との国際交流まで視野に入れた取り組みとして進められており、「一過性のイベント」ではなく 常設化による持続的な観光資源づくり を目指しています。
夜の温泉街を歩く楽しさが生まれることで、宿泊価値の向上、回遊性の向上、地域経済への波及効果も期待されています。
東伊豆を“昼も夜も楽しむ”という選択
私たち稲取マリンスポーツセンターは、海の魅力を伝える立場ですが、伊豆の価値は「海」だけで完結するものではありません。
一日の体験価値を高める取り組み は、伊豆全体の魅力向上につながるものだと考えています。
熱川で生まれるこの灯りが、やがて伊豆各地の観光・まちづくりのヒントになるかもしれません。
プロジェクト詳細・応援はこちら
現在、本プロジェクトは CAMPFIRE にて支援を募っています。
趣旨に共感された方は、ぜひ一度プロジェクトページをご覧ください。
👉 花はなぱぁ〜く「提灯回廊」常設化プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/904431/view
稲取から、熱川へ。そして東伊豆全体へ。
熱川は稲取のお隣のまち。
温泉、海、観光というフィールドを共有する 同じ東伊豆の仲間 です。
熱川の夜が灯れば、東伊豆全体の滞在価値が高まり、結果として 稲取を訪れる理由も、稲取に泊まる理由も増えていく と私たちは考えています。
ダイビングで稲取に来て、夜は熱川へ足を延ばす。
あるいは、熱川に泊まって、昼は稲取の海へ潜りに来る。
こうした 町をまたいだ回遊 が生まれることこそ、これからの伊豆に必要な観光のかたちではないでしょうか。
稲取マリンスポーツセンターは、海を通じて伊豆の魅力を伝える立場として、そして同じ東伊豆で事業を営む者として、この「提灯回廊」常設化プロジェクトに 賛同し、協力したい と考えています。
一つの灯りが、やがて稲取にも、伊豆全体にも、あたたかい循環を生み出していくことを願って。













