このページについて
PADIインストラクター開発コース(IDC)は、一律の日程で進むコースではありません。
受講者の経験・スキル・準備状況によって最適な進行ペースは大きく異なります。
このページでは、IDCの日程がどのような考え方で決まるのかを整理します。
稲取マリンスポーツセンターのIDCは「フリープラン制」
稲取マリンスポーツセンターのIDCは、受講者ごとに日程を調整するフリープラン制を採用しています。
- 決まった開始日・終了日はありません
- 事前スキル・経験を考慮して進行
- 無理のないペースで修了を目指します
「決められた日程に合わせるIDC」ではなく、確実に修了できる進め方を重視しています。
なぜIDCの日程は人によって違うのか
IDCの日程に差が出る主な理由は以下です。
- 事前スキル・経験の違い
- ダイブマスターとしての経験本数
- ブリーフィング・デモスキルの完成度
- 水中スキルの安定性
- 事前準備の進み具合
- eLearningの理解度
- 知識開発の習熟度
- プレゼンテーション準備状況
- 受講スタイルの違い
- 短期集中で進めたい
- 仕事と両立しながら進めたい
- 補講や自主練習を入れながら確実に進みたい
これらを総合的に見て、最適な日程を一緒に設計します。
一般的なIDC進行イメージ
あくまで一例ですが、次のような流れになります。
- 事前相談・準備状況確認
- eLearning・知識開発の整理
- 限定水域・海洋でのスキル確認
- プレゼンテーション練習
- 模擬評価・総合トレーニング
- インストラクター試験(IE)受験
※ 進行スピードや順序は、受講者により調整します。
「短期集中」と「余裕を持った進行」
短期集中型
- 事前準備が十分
- スキルが安定している
- 集中的に時間を確保できる
余裕を持った進行
- ブランクがある
- 不安なスキルがある
- 仕事・家庭と両立したい
どちらが良い・悪いではありません、「自分に合った進め方」 が最優先です。
日程についてよくある誤解
- 「早く終わるほど優秀」ではありません
- 「時間をかければ必ず楽」でもありません
- 無理な日程は、途中で行き詰まる原因になります
IDCは 合格がゴールではなく、スタートライン です、修了後に自信を持って活動できることを重視しています。
迷っている方へ
IDCの日程は、事前に状況を確認することでほぼ見通しが立ちます。
経験や希望を伺ったうえで、現実的で無理のないスケジュールをご提案します。
次に確認しておきたいページ
費用や支払い方法の考え方を理解したうえで、実際にどのような流れで相談・申込みを進めるのかをこちらのページで整理しています。
日程の考え方をもう一度確認したい方へ
費用は日程や進行ペースとも密接に関係します。
フリープラン制の考え方や、日程がどのように決まるのかをあらためて確認したい方はこちらをご覧ください。
条件面や準備に不安がある方へ
費用を把握したうえで、参加条件や事前準備の内容を再確認しておくことで、想定外の負担を防ぐことができます。
▶ PADIインストラクター開発コース(IDC)FAQ完全版
費用・支払い方法・日程に関する細かな質問や個別ケースについては、FAQページにまとめています。











