伊豆ダイビングカレッジ株式会社

アドヴァンスド・オープン・ウォーター よくある質問

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アドヴァンスド・オープン・ウォーター(AOW)コースのよくある質問

アドヴァンスド・オープン・ウォーター(一般に「アドバンス」と呼ばれる)コースは、オープンウォーターダイバー取得後に、経験を積みながらスキルと行動範囲を広げるためのステップアップコースです。
このページでは、アドヴァンスド・オープン・ウォーターコースについて
「どんな内容なのか」「何日かかるのか」「難しいのか」「取得すると何が変わるのか」
といった、受講前によくある疑問をFAQ形式で分かりやすく解説しています。

実際のコース内容や進め方は、海況や経験レベルに合わせて調整されるため、無理なくステップアップできます。

🟨Q1. アドヴァンスド・オープン・ウォーターとはどんなコースですか?

アドヴァンスド・オープン・ウォーターは、5本の実践ダイビングで経験値を高めるコースです。

🟨Q2. オープンウォーターとの違いは何ですか?

A. 学科試験が中心ではなく、実際に潜りながら学ぶ点が大きな違いです。深度・ナビゲーション・浮力など、実践重視で進みます。

🟨Q3. 参加条件はありますか?

A. オープンウォーターダイバー資格を持っていれば参加できます。

🟨Q4. オープンウォーター取得してすぐでも参加できますか?

A. はい、オープンウォーター取得直後から参加可能です。同時進行も可能です、稲取マリンスポーツセンターでは同時申し込みの場合お得になるコースもございます。

🟨Q5. アドヴァンスは難しいコースですか?

A. 試験に合格するコースではなく、体験しながら慣れていく内容です。「上級者向け」というより「経験を積むためのコース」です。

🟨Q6. 何本潜りますか?

A. 合計5ダイブを行います。
そのうち、ディープダイブとナビゲーションダイブは必須です。

🟨Q7. どんなダイビングをしますか?

A. 海況や希望に合わせて、ドライスーツ(初めての場合はオリエンテーションが必要)・中性浮力・生物観察・ボート・ナイト・カメラなどを体験します。

🟨Q8. アドヴァンスは何日くらいかかりますか?

A. 最短2日間で修了可能です。ドライスーツオリエンテーションを行う場合は1日追加が必要です。
ドライスーツオリエンテーションはプールで実施するため、プールトレーニングのあとは2回の海洋ダイビングが最大の講習ダイビング本数となるためです。

🟨Q9. オープンウォーターと続けて受講できますか?

AA. はい、前述していますが連続受講が可能です。スキルが途切れず、上達しやすい流れになります。

🟨Q10. 器材を持っていなくても参加できますか?

A. はい、レンタル器材で参加できます。

🟨Q11. この段階で器材を買う必要はありますか?

A. 必須ではありませんが、講習を受けるショップで自分の器材を揃えると、アフターケア、上達と安全性の両面で大きなメリットがあります。

🟨Q12. なぜ講習を受けるショップで器材を購入するのが良いのですか?

A. 実際に使用する環境や講習内容を理解しているため、体格・経験・今後のステップに合った器材を提案できるからです。
アドヴァンス以降は浮力・姿勢・フィンワークの精度が重要になるため、フィッティングやセッティングの差が上達に直結します。

🟨Q13. ネットで安く買うのと何が違いますか?

A. 購入後の使い方説明、セッティング調整、講習中の調整まで一貫してサポートできる点が大きな違いです。ネットで購入した場合はすべて自分で調整が必要です、実際のダイビング中に「その場で調整できる」ことは、特にステップアップ段階では大きな安心材料になります。

🟨Q14. どの器材から自分用を持つのがおすすめですか?

A. マスク・フィン・ブーツなど、フィット感が重要な器材から自分用を持つのがおすすめです。アドヴァンス講習中に実際に使いながら選べるため、失敗しにくいのもメリットです。
当店ではプールで各種器材をおためしいただけることも安心材料となります。

🟨Q15. 購入を無理に勧められることはありませんか?

A. 無理な営業として器材を勧めることはありませんが、担当スタッフは受講されるダイバーの安全性や上達を第一に考え、必要だと判断した場合には率直にお伝えしています。器材の提案は販売目的ではなく、講習内容・体格・経験・将来のステップを理解した上での専門的なアドバイスです。
そのため、結果として当店での購入をおすすめする場合がありますが、それは講習を担当する責任の一部だと考えています。

🟨Q16. 将来ダイブマスターやプロを目指す場合、器材選びは重要ですか?

A. はい、非常に重要です。プロコースでは、器材選びの失敗がスキル習得や評価に直接影響するケースを多く見てきました。ダイブマスターやインストラクターのトレーニングでは、中性浮力・姿勢・デモンストレーションの再現性・器材管理能力が求められます。
しかし実際には、サイズや用途が合っていない器材を使用していることで、本来不要な苦労をしているダイバーに数多く遭遇します。
そのため当店では、将来プロを目指すことを前提に、講習内容・体格・使用環境・次のステップまで見据えた器材選びを行っています。
講習を担当し、成長過程を把握しているショップで購入することが、結果的に遠回りを防ぐと考えています。

🟨Q17. 水深はどれくらいまで潜りますか?

A. 講習での最大水深は30mです。無理にその推進を目指すことをせずインストラクター管理のもと、段階的なダイビングを実施しています。

🟨Q18. ブランクがあっても参加できますか?

A. いいえ、ブランクがある場合は、まずリフレッシュコースの受講をおすすめしています。
ブランクは、過去の例を見てもスキル低下や判断ミスにつながりやすい、明確なリスク要因であることが分かっています。
アドヴァンスド・オープン・ウォーターコースでは、水深や行動範囲が広がるため、基本動作が無意識にできる状態であることが前提になります。
そのため当店では、一定期間ダイビングから離れている方には、必ずリフレッシュを行ったうえでアドヴァンスに進んでいただく方針を取っています。
これは制限ではなく、安全にステップアップしていただくための最低限の確認です。また、ブランクがあるにもかかわらず、確認や調整を行わずにそのまま上位コースへの参加を勧めるケースには注意が必要だと考えています。
本来、ダイバーの安全を第一に考えるのであれば、現在のスキル状態を確認するプロセスを省くことはできないからです。

🟨Q19. AOWを取ると何が変わりますか?

A. 潜れる水深や参加できるツアーの幅が広がり、ダイビングの選択肢が大きく増えます。
アドヴァンスド・オープン・ウォーター(AOW)を取得すると、最大水深や経験レベルに応じたダイビングに参加できるようになります。
実際に、大手ダイビングツアーや海外リゾートでは、認定ランクごとにチーム分けや参加可否を判断する運用が一般的に行われています。また、オープンウォーターダイバー(OW)をAOW相当の水深や内容のダイビングに参加させることは、運営側にとってもコンプライアンス上の大きな問題となります。
そのため、OWのままでは行けないポイントやツアーが存在するのが現実です。
AOWは「上級者の証明」ではなく、適切な経験を積んで、次のステージのダイビングに進むための最低限の認定と考えると分かりやすいでしょう。

🟨Q20. ダイブマスターやプロを目指す場合、必要ですか?

A. はい、ダイブマスターやプロを目指す場合、アドヴァンスド・オープン・ウォーター(AOW)は非常に重要な基礎段階です。
インストラクター養成を数多く担当してきた立場から見ると、AOWで本来身につけるべき内容が十分に実施されていないケースが少なくないのが現実です。
この問題は、受講したダイバー本人が気づきにくく、後になってダイブマスターやインストラクターコースに進んだ際、スキル不足や理解不足として表面化することが多くあります。
こうした不足は、プロコースに限らず、通常のファンダイビングにおいても浮力・姿勢・判断力の面で問題になることがあります。
一見すると丁寧で親切に見える講習であっても、実際にはアドヴァンスとして必要な経験や確認が十分に行われていない場合があるため、どこでAOWを受講するかは、将来のステップアップに大きく影響します。AOWは単なる通過点ではなく、その後のダイビング人生の質を左右する重要な土台です。
プロを目指すのであれば、内容を正しく実施しているショップを選ぶことが不可欠だと考えています。

このFAQは、アドヴァンスド・オープン・ウォーター(AOW)コースを検討している方が、安全性・内容・将来性を正しく理解したうえで判断できるように作成しています。ダイビングは、資格を取ること自体が目的ではなく、正しいステップを踏み、安全に楽しみ続けることが最も重要です。
特にアドヴァンスは、その後のファンダイビングやダイブマスター、インストラクターへの道につながる重要な基礎段階です。
不安や疑問がある場合は、曖昧なまま進まず、内容を正しく実施し、安全管理に責任を持つショップに相談することをおすすめします。稲取マリンスポーツセンターでは、一人ひとりの経験や将来の目標を踏まえたうえで、無理のないステップアップをサポートしています。

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