ダイビング講習の「深さ」にルールがあるって知ってた?
2025/06/19
「深い=怖い」じゃない!でもルールはちゃんとあるんです
はじめてのダイビング講習で「どれくらい深く潜るんだろう…?」と不安になったことはありませんか?
実はPADI(世界最大のダイビング教育機関)では、講習中に潜る“深さ”にも明確なルール=基準があるんです。
今回は、PADIオープンウォーターダイバー講習で設定されている「最小深度」と「最大深度」について、初心者にもわかりやすくご紹介します。
✅ 最小深度は“5メートル”!理由は「本物の水中環境を経験するため」
PADIのインストラクターマニュアルでは、オープンウォーター講習(海洋実習)での最小深度を5mと定めています。
生徒ダイバーは5メートルより深い水深で、時間の大半を過ごす必要があります。
これは「浅すぎると、水中での浮力・圧力・トラブル対応など、リアルな環境での練習ができないから」です。
例えば、呼吸の仕方や中性浮力の調整、緊急浮上のシミュレーションなどは、ある程度の深さがないと体感できません。
✅ 最大深度は“18メートル”まで!年齢によって制限あり
一方で、講習中に潜ってよい最大深度は18メートルです。
ただし、年齢、2回目までの海洋実習と3回目以降の海洋実習では最大深度が異なります。
- 10~11歳のジュニア;12メートルまで(全ての海洋実習に適用)
- 12~14歳のジュニア:18メートルまで(1,2回目の海洋実習は最大12mまで)
- 15歳以上18メートルまで(1,2回目の海洋実習は最大12mまで)
深いところへ潜るには、それに応じたスキルと安全知識が必要です。
この段階では無理をせず、安全第一で段階的にステップアップするのがPADIの基本方針です。
🌊 実際の講習ではどんなふうに潜るの?
- 限定水域(プール)で基本スキルをじっくり練習
- 海に出たら、浅めからスタートして徐々に深く
- 最終的には18mまでの範囲で、安全停止や緊急手順なども含めた本格的な練習を実施
「怖そう」と思うかもしれませんが、講習はすべて段階的。インストラクターがしっかりサポートしてくれるので、いつの間にかリラックスして潜れていた!なんて声も多いんです。
💡 講習を受けるときのチェックポイント
ダイビングスクールを選ぶときは、以下の点を確認してみてください。
- 実際に5m以上潜る機会があるか?
- 年齢に応じた最大深度を守っているか?
- 「講習の内容」がきちんと説明されているか?
これらをしっかり案内してくれるお店は、世界基準に基づいてしっかり講習を行っている良心的なスクールです。
✨ 深さの基準には、ちゃんと意味がある!
「最小深度5m」「最大深度18m」――これらの数字は、あなたの安全を守りながら、楽しく上達していくためのガイドラインです。
ちゃんとした講習を受ければ、ダイビングは決して怖くありません。
むしろ、“水中世界の楽しさ”をじっくり味わえる、感動的な体験になるはず。
🌊 これから講習を受ける方へ
私たちのスクールでも、PADIの規準に沿った安全で丁寧な講習を行っています。
「水がちょっと苦手」「体力に自信がない」そんな方にも寄り添った対応を心がけています。
まずはお気軽にご相談ください。あなたの海への第一歩を、全力でサポートします!













