PADIプレゼンテーション評価スレートの見方とコツ
2025/07/04
IDC(インストラクター開発コース)では、プレゼンテーションスキルの練習が欠かせません。
でも、「採点表がちょっとわかりにくい…」「どうすれば高得点なの?」と不安になる方も多いはず。
今回は、PADIが使う「プレゼンテーション評価スレート」の仕組みを、楽しくやさしく解説します!
【評価は5つのセクションで構成されています】
💡1セクションにつき1~5点、合計で最大25点。
デモンストレーションを行わない場合は4セクション×5点=20点満点です。
※IDCeLearningからPDFで下記画像の評価表はダウンロードできます
【I. ブリーフィング】
「何をするか」「どうやるか」「何ができればいいのか」「なぜ大事か」などを簡潔に伝えられるかがカギ!
⭐️ポイント:実際の生徒とインストラクターの動きをイメージすることが大切です!
※プールと海洋の違いをきちんと理解して伝えることもとっても重要です
【II. デモンストレーション(デモありの場合)】
スキルをゆっくり、正確に、誇張して見せられるか、ブリーフィングで伝えたスキルの注意点を誇張するのがお勧め。
⭐️ポイント:見ているだけで「できそう!」と思わせるのが理想!
【III. トラブル解決】
トラブルを見逃さず、スムーズに解決できたか。見逃したら減点、でも「気づいたけど少し遅れた」はまだ救いアリ!
⭐️ポイント:スキルの理解を深めておかないとトラブルに気が付かないのでダイブマスターから実施している24スキル評価の理解はとっても大事。
【IV. コントロールと講習の進行】
グループを安全かつ効率よくコントロールできているか。
タイムロスや混乱があると減点になります。
⭐️ポイント:慌てずにしっかりと生徒役、アシスタントを視界に入れることを意識しよう、環境配慮も評価対象!
【V. デブリーフィング】
最後のまとめ。ちゃんとほめて、トラブル解説なども行います、「今日の練習、何がよかったか」を伝えると印象◎。
⭐️ポイント:ポジティブで終われると、講習の雰囲気も良くなります!
【得点の計算方法】
☑️ デモあり5項目すべて評価 → 10~25点
☑️ デモが無い場合は4項目評価 → 8~20点
合計点の平均点で5点満点評価です。
【特別ルールに要注意】
❌ 安全を欠く行為や規準違反があった場合 → 即スコア1.0!
❌ 各項目のうち2か所で2つ以上 2点となる→ 最大でも2.0!
プレゼンテーション練習は、失敗も含めてすべてが学び。
評価スレートを「攻略法」として味方にすれば、自然とスコアも伸びてきます。
そして何より大切なのは、「自分らしく教える楽しさ」を忘れないこと。
あなたのプレゼンは、きっと誰かの海デビューを支える一歩になります!













