初心者・ブランクダイバー必見!失敗しないフィン選びのポイント
2025/08/29
↑初心者に絶対おすすめしないフィンです↑
初心者やブランクダイバーが陥りやすい「フィン選びの落とし穴」。脚力やスキルに合わないフィンは、足のつりや疲労、取り返すのに時間がかかる悪い癖の原因に。体力・技術・潜水環境のバランスを考えたフィン選びの大切さを解説します。
フィン選びで失敗する典型的なパターン
ダイビング器材の中でも、フィンは推進力を大きく左右する重要なアイテムです。しかし初心者やブランクのあるダイバーが選びやすいのは「人気があるから」「口コミが高評価だから」「上級者っぽいから」といった動機であることも少なくありません、これちょっと危険です。
結果として、脚力に合わない・スタイルに合わないといったフィンを購入し、正しいフィンキックが身につかない、足がつる、エントリーエキジットの負担が増すなどのトラブルが増える原因となります。
フィン選びの失敗パターン
👉見た目で選ぶ
・好きな色だから
・長くてスマートだったからetc
👉ダイビング環境に適さない
・歩くことが多いビーチダイビングだけど素足用のフィンを選んでしまう。
・速く泳ぐ必要がある(かなり限定されるけど)場所で潜水するのに極端なショートブレードを選んでしまう。
👉価格で選ぶ
・なんでも同じといってとにかく安いものを選んでしまう、安くてもよいフィンはたくさんあります。
👉スキルを把握しないダイバーのアドバイスを鵜呑みにする
・経験やスキルレベルをしっかり把握しておく。
👉重量バランスを把握しないでフィンを選び、水中姿勢が整わない。
・下半身が沈むのにお沈みやすい重いフィンを選ぶ
・反対に下半身が浮き気味なのに浮くフィンを選んでしまう。
ダイブマスターコース以降よくあるパターン
ダイブマスターコースでは800mスノーケリングのタイム測定があります。
初めはタイムが出せなかったダイブマスター候補生の泳ぎを確認してフィンを交換すると驚くほどタイムが向上することがあります。
大切なのは「バランス」
フィン選びでは、
- 体力(脚力・持久力)
- 技術(キックフォームや浮力コントロール)
- 潜水環境(流れ・水深・スタイル)
この3つのバランスを見極めることが欠かせません。
特に脚力が十分でない段階で硬いフィンを選ぶと、正しいキックが身につかず、変な癖やトラブルにつながる危険があります。
スタッフお勧めのRK3の過去記事は画像をクリック
初心者のフィン選びのコツ
初心者の場合は、正しいフィンキックを身に着けるために「キックしやすい」柔軟なフィンをお勧めします。
1本のダイビングをしっかりと泳ぎ切れるフィン選びが大切、ブレードが長いものや硬めのフィンは避けたほうが無難です。
あとは初めはストラップフィンをお勧めしています、着脱に慣れが必要なフルフットフィンはちょっとしたストレスになるからです、蹴り心地はいいんですけど。
フルフットフィンの過去ブログはこちら
フルフットフィンは専用のブーツの使用が前提です、このブーツは薄手のため歩いて海に入るビーチダイビングが苦手、足裏への負担も大きいですしブーツの消耗も早くなります。
フルフットフィンを選ぶ際は環境とフィンの着脱のしやすさが自分にとってどの程度負担になり得るか考慮していく必要があります。
脚力に自信がない方にはスプリット(先割れ)フィンも選択肢になるかもしれません、ただ気をつけたいのがスプリットフィンは藻によっては極端に重いものがあるので注意が必要です、足に負担をかけないためのスプリットフィンを選んだにもかかわらず、重いフィンの場合当然キックの負担は大きくなります。
例を挙げると
・A社スプリットフィンMサイズ:約2.8kg
・B社スプリットフィンMサイズ:約1.9kg
1kgもの差があります、ウェイトが減らせるかもしれないという利点はありますが、重いフィンを動かさなくてはならないのは大変かもしれません。
初心者の頃は蹴りやすい柔軟性のあるストラップフィンを選ぶのがよいでしょう。
経験を積んで、ここが大切です「正しいフィンキックができるようになったら」ロングブレードや硬めのフィンへステップアップされるとよいです。
厳しい物言いになりますが、正しいフィンキックができていないのに、ダイビング経験が多くなったからといってフィンを上級者向けにしているダイバーの方も多いです、、、、、、。
ステップアップがスムーズなフィンの紹介は画像をクリック
自社プールを活用してフィンを実際に試すことが可能です。
- 複数種類のフィンを履き比べ
- 実際に水中でキックを体験
- インストラクターのアドバイス付き
これにより、あなたの体力・技術・潜水環境に本当に合ったフィンを安心して選ぶことができます。
フィンキックがダイビングを決める!
稲取マリンスポーツセンターならではの強み
私たちは、これまでに様々な種類のフィンを実際に使用してきました。
だからこそ「どのフィンがどんな脚力や潜水スタイルに合うのか」を、実体験をもとにアドバイスできます。
単なるカタログ知識や販売トークではなく、現場で培った経験に基づいたフォローを提供できるのは、稲取マリンスポーツセンターならでは。
フィンは「人気」や「見た目」ではなく、自分に合うかどうかが最も重要。
稲取マリンスポーツセンターでは、初心者やブランクのある方でも安心して器材を選べる環境を整えています。
👉 フィン選びに不安がある方は、ぜひ一度プールで体験してみてください。
あなたにぴったりの一本を一緒に見つけましょう!













