ダイビングライセンスの潜水指導団体とは?
2021/08/16
こんにちは稲取マリンスポーツセンターです。
このブログではすでにダイバーの方、ダイビングを始めようかな、すでにインストラクターの方、幅広い方に役立つ情報を提供できればと、潜水指導団体について紹介していこうかと思います、是非お読みください。
潜水指導団体って何?
スクーバダイビングのプログラム提供、教材の提供、指導員の養成、指導内容の管理などを実施する民間企業です。
国内にはその数、30以上ともいわれていますが、メジャーな指導団体はCカード協議会に加盟している14社となります。
Cカード協議会?
正式名称は「一般社団法人 レジャーダイビング認定カード普及協議会」、国内の主要なCカード発行団体15社で構成されている団体です。Cカードを発行するための「最低指導基準の採択と普及」を目的として、様々なランクの最低基準を採択しています。
Cカード協議会加盟団体
- BSAC
- DACS:セントラルスポーツ
- JAPAN CMAS (JCS)
- CMAS=JEFF
- JP
- JUDF
- KD JAPAN
- NAUI
- PADI
- SDI/TDI/ERDI
- SNSI
- SSI
- STARS
- Three-i
PADI | 世界最大級。初心者向け教材・海外での知名度が高い | 初心者向け ★★★★★ |
|---|---|---|
NAUI | 歴史ある教育機関。安全教育に定評 | 初心者向け
★★★☆☆ |
SSI | デジタル教材が充実 | 初心者向け
★★★★☆ |
BSAC | イギリス発祥。クラブ活動中心 | 初心者向け
★★★☆☆ |
国境のないCカード
地球上の多くの地域で統一の基準があるために、Cカードには国境はないといえます。
この統一基準には「WRSTC最低指導基準」と「ISOダイビング基準」があります、ほとんどの指導団体は「WRSTC最低指導基準」を満たしているはずです。
WRSTCとは?
WRSTCは正式名称を「World Recreational Scuba Training Council」といいます。WRSTCは、1997年設立の会議がアメリカで開催され4地域(カナダ、アメリカ、日本、ヨーロッパ)の指導基準管理普及組織の賛同を得て設立された、国際組織です。
ISOダイビング基準とは?
ISOとは、スイスのジュネーブに本部がある非政府機関 International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称です、耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
ISOは主に国際的に通用する規格を制定すること、ISOが制定した規格をISO規格といいます、スクーバダイビングのプログラムもISOに適合しているプログラムとそうでないものがあります。
では、どの潜水指導団体を選べばいいのでしょうか?
ここまで潜水指導団体やCカード協議会、WRSTC、ISOについて紹介しました。
実際には、ほとんどの主要な潜水指導団体は国際基準に沿った教育プログラムを採用しています。
そのため、初心者の方が団体名だけで選ぶ必要はありません。
それよりも大切なのは、
- インストラクターが十分な経験を持っているか
- 少人数で講習を行っているか
- プールでしっかり練習できるか
- 講習後も安心して続けられる環境があるか
という「ショップ選び」です。
同じ指導団体でもショップによって講習スタイルや安全への考え方は全く異なります。
稲取マリンスポーツセンターの考え方
稲取マリンスポーツセンターでは、世界最大級のダイビング教育機関であるPADIのプログラムで講習を実施しています、PADIは日本国内・海外を問わず最も広く採用されている潜水指導団体の一つです。
初心者の方でも安心してスタートできるよう、
- 温水プールで十分に練習
- 少人数制講習
- 海洋実習も自社ポイントで実施
- ライセンス取得後もステップアップをサポート
という環境を整えています。
「どこの団体が一番良いか」ではなく、「安心して学べるショップを選ぶこと」
これが、安全にダイビングを楽しむための一番大切なポイントだと考えています。
伊豆でダイビングライセンス取得をご検討の方は、初心者専門の稲取マリンスポーツセンターへお気軽にご相談ください。
温水プールで基礎から練習し、自社ダイビングポイントで安心してライセンス取得を目指せます。
よくある質問(FAQ)
指導団体の選び方について
Q. PADIのライセンスは一生使えますか?
A.
はい。PADIをはじめ、主要な潜水指導団体が発行するCカード(ダイビングライセンス)に有効期限はありません。一度取得すれば基本的に一生有効です。ただし、長期間ダイビングから離れていた場合は、安全のためリフレッシュコースの受講をおすすめします。
PADIは世界最大級のダイビング教育機関であり、日本国内だけでなく海外でも広く採用されています。教材や教育システムが充実しており、初心者からプロレベルまで一貫した教育を受けられることが特徴です。
Q. Cカードがあれば世界中でダイビングできますか?
A.
はい。主要な潜水指導団体が発行するCカードは世界中の多くのダイビングショップで利用できます。海外でダイビングを楽しみたい方も、ライセンスを提示することでファンダイビングやステップアップ講習に参加できます。
Q. ダイビングライセンスは更新が必要ですか?
A.
一般的なスクーバダイビングのライセンスに更新制度はありません。ただし、安全にダイビングを楽しむためには定期的に潜ることが大切です。ブランクが長い場合は、知識やスキルを確認するリフレッシュコースの受講をおすすめします。
Q. ダイビングショップは何を基準に選べばいいですか?
A.
潜水指導団体だけで判断するのではなく、次のような点を確認しましょう。
- プールで基礎から練習できる環境がある
- 少人数制で講習を実施している
- 経験豊富なインストラクターが在籍している
- 安全管理が徹底されている
- ライセンス取得後も継続してサポートを受けられる
安心して長くダイビングを楽しむためには、自分に合ったショップ選びが重要です。
Q. ダイビングライセンス取得には何日かかりますか?
A.
取得日数はショップやコースによって異なりますが、一般的には2〜3日間で取得できます。
稲取マリンスポーツセンターでは、初心者の方には3日間コースをおすすめしています。温水プールで基礎をしっかり身につけてから海洋実習へ進むため、安心してライセンス取得を目指せます。また、事前にeLearningで学科を終えておくことで、現地での講習をより効率よく進めることができます。
Q. 稲取マリンスポーツセンターではどの団体のライセンスを取得できますか?
A.
稲取マリンスポーツセンターではPADIの教育プログラムを採用しています。温水プールで基礎から練習し、自社ダイビングポイントで海洋実習を行うため、初心者の方でも安心してライセンス取得を目指せます。
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