冬の伊豆の海でネコザメに出会ったダイビング
2026/02/08
午前中は写真のとおりの快晴でしたが、昼過ぎから雪模様に。
天候の変化を受け、無理をせずダイビングは早めに切り上げています。
午前中は快晴、冬の伊豆の海へ
この日の海は、午前中こそ穏やかで透明度も高く、「初めて海に入る人でも安心できる」コンディションでした。
昼過ぎから雪の予報が出ていたため、安全を最優先に午前中のみのダイビングと判断しています。
ダイビングは、「無理をしない判断も楽しさの一部」。
これが、長く海を楽しめる一番のポイントです。
藤三のロープエンドまで、少しだけ冒険
伊豆
沖合300m、でも怖くない理由
今回向かったのは藤三のロープエンド。
陸からおよそ300mほど沖合にありますが、ロープで進路が明確、流れを確認しながら移動、常にインストラクターが状況を管理という条件がそろっていたため、「遠くまで行く=危険」ではありません。
むしろ、少し沖に出ることで、海の表情が一気に変わるのが魅力です。
空気消費量の管理は必要ですが、エアが早い場合は無理せず引き返せばいいだけです。
▶藤三の水中マップはこちらからダウンロードできます
岩のくぼみで見つけた生き物と、ダイバーコミュニケーション
伊豆
言葉がなくても?水中コミュニケーション
ロープエンドの目印となる岩。
そのくぼみに潜んでいた生き物を、あるダイバーが見つけ、仲間に合図を送ります。
水中では声は使えません。
それでも、
- ハンドサイン
- ライト
- 視線
だけで、しっかり情報が共有されます。
「チームで海を楽しむ」これもダイビングならではの体験です。
そして今回は、ネコザメが2個体
伊豆
静かに、しなやかに泳ぐ姿
今回のハイライトは、2個体のネコザメとの遭遇。
ネコザメは攻撃的な生き物ではなく、ゆったりと海底付近を泳ぐ、とても穏やかなサメです。
動画では、そのしなやかな泳ぎと、冬の澄んだ海の雰囲気をそのまま収めています、「サメ」と聞いて不安になる方ほど、ぜひ一度見てほしい光景です。
初めての方へ|ダイビングは「特別な人の遊び」ではありません
伊豆
泳ぎが得意でなくても大丈夫
よくある誤解ですが、
- 泳ぎが苦手
- 海が少し怖い
- 体力に自信がない
という方でも、ダイビングは正しい手順とサポートがあれば楽しめます。
実際、最初は緊張していた方が「もっと早くやればよかった」と話されることも少なくありません。
泳ぎが得意でなくても大丈夫
稲取マリンスポーツセンター公式YOUTUBEには、実際のダイビング動画を添えています。写真では伝わらない、水の透明感、生き物との距離感、海の静けさなどを、ぜひ動画で体感してみてください。
「海は見るだけのもの」から「入って楽しむもの」へ。
そのきっかけになれば嬉しいです。
まずは“海に入ってみる”ところから
「ダイビングは少しハードルが高そう」そう感じている方こそ、体験ダイビングがおすすめです。
泳ぎが得意でなくても、海に慣れていなくても大丈夫。
インストラクターが常にそばでサポートします。
伊豆の穏やかな海で、今回ご紹介したような水中の世界を、まずは気軽に体験してみませんか?













