スケジュール | ダイブマスター | 伊豆でダイビングCカード取得

こちらのページではダイブマスターコース、6日間のスケジュールを紹介いたします、ダイブマスターコースはプロフェッショナルコースとなるため最低限の人数比がきまっているセクションがありますので実施内容が変更になることもございますが予めご理解ください。

ダイバーメディカルについて

実技講習開始前に【医師の署名入り】ダイバーメディカルのご用意をお願いします。
　お持ちいただけない場合は実技講習が開始できません（所定のキャンセル料金を申し受けます）。
ダイバーメディカルの書式はダウンロードページにございます。
※診断書取得費用は候補生のご負担となります。

書類のダウンロードはこちら

参加前資格と器材について

インストラクターマニュアルに記載されている「ダイブマスターコース」参加前条件を再度確認し参加前条件が整っているかを確認してください。
　特にEFR要件の有効期限切れなどがないかを確認してください。
器材はインストラクターマニュアルに記載されているダイバー用標準器材に加えて、インストラクターおよび認定アシスタント用標準器材もご準備ください。
水泳用ゴーグル、レスキューブリージングマスクもご用意ください。

サンプル・スケジュール

Day1	・ダイブマスターコースオリエンテーション（1時間）　各種書類の確認、達成条件の確認などを実施します。・ダイブスキル・ワークショップ：24スキルを実施いたします（3時間）。　点数を満たせない場合は1日追加補講が必要になります・ワークショップ1：ReActivateプログラム（2時間）	使用シリンダー：1本
Day2	・ワークショップ 2：アドヴァンスドスノーケラーコースとスノーケリングの監督（1時間）・ワークショップ3：限定水域でのディスカバーダイビングプログラム（1時間）・ワークショップ4：ディスカバーダイビングプログラムの追加のオープンウォーター・ダイブ（1時間）	使用シリンダー：1本	使用シリンダー：1本
Day3	・実践評価1 — ダイビングプールでのオープンウォーターダイバーコースの生徒ダイバー・実践評価2 — オープンウォーターでのオープンウォーターダイバーコースの生徒ダイバー・ダイバーレスキュー	使用シリンダー：2本	使用シリンダー：2本
Day4	・実践評価3 — オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー・実践評価4 — オープンウォーターでの認定ダイバー	使用シリンダー：2本	使用シリンダー：2本
Day5	・スキル1 — ダイビング・ポイントでのセットアップと管理・スキル2：水中地図の作成	使用シリンダー：2本	使用シリンダー：2本
Day6	・スキル３：ブリーフィング・ワークショップ5：オープンウォーターでのディスカバーローカルダイビング	使用シリンダー：1本	使用シリンダー：1本
（Day7）	・ディープ、サーチアンドリカバリーのスペシャルティ認定がない場合追加の日程が必要になります。	取得SP内容によって変動	取得SP内容によって変動

※インストラクターマニュアル
★講習終了時間は全日程16時頃です。
★期間中に400m水泳、立ち泳ぎ、800mスノーケリング、ダイバー曳航などスタミナスキルを実施いたします。
★eLearningクイックリビュー：eLearning修了確認のためクイックリビューも実施いたします。
★ナイトダイビングの経験がない場合、別途費用が必要です。
★講習日程の追加が発生した場合は補講費用が必要となります。