伊豆ダイビングカレッジ株式会社

PADI IDCで何を学ぶ? インストラクターになるためのカリキュラムとトレーニング内容

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IDCカリキュラム・トレーニング内容について

このページについて

このページでは、稲取マリンスポーツセンターで実施する PADI IDC(インストラクター開発コース) のカリキュラム構成とトレーニング内容を、段階ごとにご紹介します。
「何を、どのように学ぶのか」
「どこまで求められるのか」
を事前に把握していただくためのページです。

IDC全体の考え方

IDCは、知識やスキルを一方的に詰め込むコースではありません。

  • 教え方の「型」を理解する
  • 繰り返し実践する
  • フィードバックを受けて修正する

このプロセスを通じて、「海の楽しさを、分かりやすく伝えられるインストラクター」を目指します。

クラスルーム・トレーニング(知識開発)

IDCは、知識やスキルを一方的に詰め込むコースではありません。

学科で扱う主な内容

  • 実施テストは物理、生理、器材、環境、減圧理論・RDP、器材について、PADI教育システム・規準の考え方
  • 確認定ランクに応じた対応方法や取り組み方の確認

暗記ではなく「理解」を重視、間違えた理由を一緒に確認していきます。

  • 知識開発プレゼンテーションの実践

※事前にeLearningで学習していることを前提に、IDC中は確認と整理が中心となります。

限定水域トレーニング(プール)

IDCは、知識やスキルを一方的に詰め込むコースではありません。

【内容】

  • 基本スキルのデモンストレーション
  • スキルを「教える」練習
  • エラーの見抜き方と修正方法
  • 水中でのポジショニング・安全管理

【ポイント】

  • 自分が上手にできるかより
  • 分かりやすく見せられるか

完璧さより「再現性」を重視

オープンウォーター・トレーニング(海洋)

IDCは、知識やスキルを一方的に詰め込むコースではありません。

【内容】

  • オープンウォーターでの指導練習
  • ブリーフィング/デブリーフィング
  • 生徒役への対応
  • 環境・海況に応じた判断

【ポイント】

  • 海況は毎日同じではありませんその日の条件で「どう教えるか」を考え、実際の現場を想定したトレーニングを行います

プレゼンテーション・ワークショップ

◆実施内容

  • 知識プレゼンテーション
  • 限定水域プレゼンテーション
  • オープンウォーター・プレゼンテーション

◆特徴

話し方の上手さは重視しません、順序・安全配慮・伝わりやすさを評価。型があるため、回数を重ねることで必ず上達します。

スタミナスキル

  • 400m水泳
  • 10分間の立ち泳ぎ

※タイム設定はありません、泳力のチェックを実施します。

フィードバックとフォロー

  • 各セッションごとにフィードバックを実施
  • 良い点・改善点を明確に整理
  • 分からないまま次に進むことはありません

※「できない人を置いていく」進め方は行っていません。

IDCはゴールではありません

IDCは、インストラクターとしてのスタート地点です。

そのため当店では、IE(インストラクター試験)対策、認定後を見据えた考え方、現場で困らないための視点まで含めてトレーニングを行います。

それでも不安な方へ

IDCは、インストラクターとしてのスタート地点です。

そのため当店では、IE(インストラクター試験)対策、認定後を見据えた考え方、現場で困らないための視点まで含めてトレーニングを行います。

IDCへの参加を検討している方へ

PADI IDCは、「インストラクターになれるかどうか」だけを判断する場ではありません。
自分の経験は足りているのか、ブランクがあっても進めるのか、学科やプレゼンについていけるのか等々、こうした不安を整理しながら自分に合った進め方を見つけていくプロセスでもあります。

稲取マリンスポーツセンターでは、決められた型に当てはめるのではなく、一人ひとりの状況を確認した上でIDCを進行しています。

そのため、「参加できるか分からない」「まだ迷っている」という段階でのご相談も歓迎しています。

よくあるご相談内容としては

  • IDCに今の経験で参加できるか
  • ブランクがある場合の進め方
  • クロスオーバーでの参加可否
  • 日程・準備・費用の考え方

👉 これらは来店・参加を決める前に確認しておくべき内容です。

まずは一度、ご相談ください

IDCについて気になっていることを、まだ整理できていなくても構いません。

現在の経験や状況をお聞きした上で、参加の可否や進め方を具体的にご案内します。

詳細にIDCプログラムを知っておきたい!

▶ PADI IDC 全カリキュラム

こちらではカリキュラムを「インストラクター候補生情報とトレーニング記録」というIDC書類に準じて紹介いたします。

次に確認しておきたいページ

▶ PADIドライスーツ使用ルールとSPIの重要性

IDCでは、スキルの上手さだけでなく、安全管理や判断の考え方も評価対象になります。
評価の前提となる考え方について、こちらで解説しています。

つまずきやすいポイントを知りたい方へ

▶ IDCでよくある失敗・つまずき

カリキュラム内容を理解したうえで、どこでつまずきやすいのかを事前に把握しておくことは重要です。
よくある失敗例を確認したい方はこちらをご覧ください。

日程や進め方を確認したい方へ

▶ IDCの日程はどう決まる?

IDCの進行ペースや日程設計は、受講者の準備状況や理解度によって調整されます。
フリープラン制の考え方についてはこちらで説明しています。

▶ PADIインストラクター開発コース(IDC)FAQ完全版

カリキュラム内容に関連する条件や日程、費用に関する細かな質問は、FAQページにまとめています。

▶ PADI IE(インストラクター試験)とは?
IEで評価されるポイントや、よくある誤解について整理しています。

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