インストラクターになるために、
IDCでは何を学ぶのか。
PADI IDC カリキュラム・ トレーニング内容
ダイビングが上手にできることと、 ダイビングを教えられることは 同じではありません。
稲取マリンスポーツセンターのIDCでは、 知識開発、限定水域、海洋実習、 指導プレゼンテーションなどを通じて 教えるための技術を身につけます。
一度で上手にできることよりも、 何を改善すべきかを理解し、 実践できることを大切にしています。
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IDCで大切にしている学び方
知識を覚えるだけでは、 インストラクターにはなれません。
IDCでは、実際の講習を想定した トレーニングを繰り返します。
基本となる指導手順を理解し、 自分で実践し、評価を受けながら 改善していきます。
目指すのは現場で通用する指導力
PADIインストラクター試験(IE)への 対策も行いますが、 当店では試験の合格だけを ゴールにはしていません。
ダイバーの理解度やスキルを確認し、 安全に講習を進められることが 重要だと考えています。
当店のIDCに対する考え方知識開発・クラスルームトレーニング
知っていることを説明できるように
インストラクターには、 ダイビングの知識を正しく理解し、 受講生に伝える力が求められます。
IDCでは、事前のeLearningで学んだ内容を 確認しながら、知識を整理します。
間違えた問題についても、 正解を覚えるだけではなく、 なぜ間違えたのかを 確認していきます。
主な学科トレーニング
- ダイビング物理
- ダイビング生理
- ダイビング器材
- ダイビング環境
- 減圧理論・RDP
- PADI教育システム・指導規準
- 知識開発プレゼンテーション
※IDC開始前に指定のeLearningを 進めていただきます。 実施内容は現行のPADI教材・規準に従います。
IDC eLearningの事前準備を見る限定水域・プールトレーニング
自分でできるスキルを、教えるスキルへ
水中スキルを自分で実施できることと、 初心者に教えることには 違いがあります。
IDCではスキルの見せ方や、 受講生のエラーを発見して 修正する方法などを学びます。
水中での位置取りや 安全管理についても 実際の指導を想定して練習します。
IDC参加前のスキル確認
スキルデモンストレーション
初めて見る受講生にも分かるように、 動作を明確に示す練習を行います。
エラーの発見と修正
受講生役の動きを観察し、 問題点と改善方法を 適切に伝える練習を行います。
水中ポジショニング
受講生の動きを確認でき、 必要なときに対応しやすい 位置取りを考えます。
安全管理
事前準備、危険の予測、 トラブルへの対応などを 指導の一部として学びます。
稲取のトレーニング環境
当店には屋外温水ダイビングプールがあり、 IDC期間中はプール利用料無料で 自主トレーニングを行えます。
納得できるまで練習できる環境を活かし、 スキルと指導手順を確認してください。
ダイビングプール・施設紹介オープンウォーター・海洋トレーニング
実際の海で判断し、指導する
プールと違い、 海の環境は毎日同じではありません。
水深、透明度、風や波、 受講生の状態などを考慮しながら 講習を進める必要があります。
IDCでは実際の海で インストラクターとしての指導を 想定したトレーニングを行います。
単にスキルを実施するだけでなく、 安全に講習全体を進めることが重要です。
海洋実習で取り組む主な内容
- 海洋での指導プレゼンテーション
- ブリーフィング
- デブリーフィング
- 受講生役への対応
- 海況・環境の確認
- 水中での位置取りと安全管理
海況の違いを理解し、 その日に適した進め方を 考えることもトレーニングの一部です。
指導プレゼンテーション・ワークショップ
上手に話すことより、 正しく伝わることが大切です。
IDCでは、講習に必要な説明や 実技指導を実際に行いながら プレゼンテーション能力を身につけます。
知識開発
学科の内容を整理し、 受講生に分かりやすく 説明する練習です。
限定水域
スキルの説明、実演、 評価、修正などを プールで練習します。
オープンウォーター
海洋環境に応じて 受講生を安全に指導する 手順を練習します。
指導には基本となる手順があります
最初から話が上手である必要はありません。 大切なのは、必要なことを正しい順序で 伝え、安全に指導できることです。
繰り返し練習し、 フィードバックを受けながら、 自分の指導方法を改善していきます。
スタミナスキル・泳力の確認
インストラクターを目指す方には、 水中スキルだけでなく、 基本的な泳力や体力も必要です。
当店のIDCでは、次の項目について 確認を行っています。
400m水泳
水泳の能力と持久力を確認します。
IDCでの確認方法・評価条件は 事前にご案内します。
10分間の立ち泳ぎ
水面での泳力と 体力を確認します。
IDCでの確認方法・評価条件は 事前にご案内します。
※上記は現行ページに掲載している IDCでの泳力確認項目です。 プロ資格の各種スタミナ評価とは 区別し、実施時のPADI規準に従います。
IDCの参加条件・必要な準備評価・フィードバックと改善
間違えたことよりも、 そこから何を学ぶか。
IDCでは、トレーニングごとに フィードバックを行います。
良かった点と改善が必要な点を確認し、 次のプレゼンテーションや スキル練習に活かします。
良かった点を確認
できていたことを整理し、 次回も同じように 実践できるようにします。
改善点を明確にする
修正が必要な動作や説明を、 理由とともに確認します。
再度実践する
フィードバックを受け、 自分で修正してから 再度取り組みます。
理解を確認する
単に手順を覚えるのではなく、 理由を理解できているかを 確認します。
IDC修了後はPADI IEへ
IDCの所定の課題を修了した後は、 参加条件を満たして PADIインストラクター試験(IE)へ 進みます。
IEでは、インストラクターとして 必要な知識や指導能力などが 評価されます。
試験合格はスタートライン
稲取マリンスポーツセンターでは、 IE合格後に現場で安全に指導できる インストラクターを目指しています。
受講生への対応、 ダイビング環境に応じた判断、 指導方法の改善など、 学び続ける姿勢を大切にしています。
PADI IDC全カリキュラム・記録項目
このページでは、 IDCの主要なトレーニング内容を 分かりやすく紹介しています。
より詳しく確認したい方には、 インストラクター候補生情報と トレーニング記録に準じた カリキュラム案内も用意しています。
PADI IDC全カリキュラムを見る※講習項目・評価内容は 実施時のPADI規準・教材に従います。
IDC受講前に確認したいページ
カリキュラムの内容が分かったら、 参加条件や日程、費用なども 確認しておきましょう。
IDCカリキュラムのよくある質問
Q. IDCでは何を学びますか?
知識開発、限定水域での指導、 海洋実習、プレゼンテーション、 安全管理などを学びます。
Q. 学科の知識に不安があります。
IDC前にeLearningなどで 事前学習を進めていただきます。 IDC中は理解度を確認し、 間違えた理由や改善点を整理します。
Q. プレゼンテーションが苦手でも大丈夫ですか?
プレゼンテーションは、 基本となる手順を理解して 練習することで改善できます。 必要な内容を分かりやすく伝えることを 重視しています。
Q. 水中スキルが不安な場合は?
IDC開始前にスキルを確認し、 必要に応じて練習や補講をご案内します。 当店ではプールを使った 自主トレーニングも可能です。
Q. IDCを修了すればインストラクターになれますか?
IDC修了だけではインストラクター認定にはなりません。 所定の参加条件を満たして PADIインストラクター試験(IE)を受験し、 合格後に必要な認定手続きを行います。
IDCの受講を検討している方へ
自分に必要な準備を確認するところから 始めましょう。
現在の資格、ダイビング経験、 学科やスキルの状況、 希望する受講時期などを 確認しながらご案内します。
IDC受講相談・お問い合わせ PADI IDCトップページへ










