伊豆ダイビングカレッジ株式会社

PADI IDC参加前に確認したいスキルと補講のご案内

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IDC前に補講は必要?レスキュー・ダイブマスターのスキル確認|PADI IDC

PADI IDC参加前に確認したいスキルと補講のご案内

PADI IDC

ダイブマスターとして認定されていても、コンパス、ロープワーク、レスキュー手順、水中スキルのデモンストレーション、フロート設置などに不安がある場合は、IDC参加前の確認・補講が必要です。

IDCは、レスキューダイバーおよびダイブマスターまでに習得した知識やスキルを基礎として、インストラクターに必要な指導力を身につけるコースです。過去のコースで未実施だった課題や、忘れてしまったスキルを一から練習する時間は、通常のIDC日程および受講料には含まれていません。

不安な項目がある方は、IDCが始まってからではなく、参加前にご相談ください。現在の習熟状況を確認し、必要な項目だけを個別に補講します。

これまでに認定を受けたコースの内容に不安がある方へ

レスキューダイバーやダイブマスターとして認定を受けていても、受講した環境や講習方法によって、経験してきた内容には違いがあります。また、認定後のブランクによって手順を忘れていることもあります。

「認定を受けているから大丈夫」と考えるのではなく、実際に自分で実施できるかをIDC参加前に確認することが大切です。

このような方は事前にご相談ください

  • コンパスを使用したナビゲーションに自信がない
  • 基本的なロープワークを忘れている
  • レスキューコースの手順を思い出せない
  • 24スキルをデモンストレーションレベルで実施できない
  • ダイブマスターコースをボート中心で受講し、ビーチでフロートを設置した経験がない
  • 認定後に長期間のブランクがある
  • 過去の講習で実施していないと思われる課題がある
  • 自分にどの補講が必要なのか分からない

    すべてを完璧にしてから相談する必要はありません。不安なことや未経験の可能性がある項目を、事前にお知らせください。

IDCでは過去のコース内容も復習しますか?

IDCの目的は、インストラクターとして知識開発プレゼンテーション、限定水域および海洋での指導、安全管理、問題解決などを学ぶことです。
レスキューやダイブマスターまでに習得するスキルを、IDCの中で一から学び直すことを目的としたコースではありません、そのため候補生ごとに基礎スキルの補習が必要になると、IDC本来のトレーニング時間が不足します。また、必要な準備を整えて参加しているほかの候補生との公平性を保つためにも、過去のコース内容に関する補講はIDCとは分けて実施します。

IDC参加前に確認しておきたいスキル

  • コンパスナビゲーション

コンパスの基本操作に加え、指定された方向への移動、往復ナビゲーション、四角形などのパターンを理解し、自分で実施できることが必要です、操作方法や進行方向の決め方が分からない場合は、IDC参加前に確認・練習します。

  • ロープワーク

ダイブマスターには、現場で必要となる基本的な結び方を理解し、目的に応じて使用できることが求められます、ダイブマスターコースで実施したサーチアンドリカバリーのワークショップを思い出し、結び方を暗記するだけではなく、どのような場面で使用するのかを含めて確認します。

  • レスキュースキル

疲労ダイバーやパニックダイバーへの対応、水面で反応のないダイバーへの対応など、レスキューコースで学んだ手順を実践できることが必要です、手順を忘れている場合や、認定後に一度も練習していない場合は、IDC開始前の復習をおすすめします。

  • 24スキルのデモンストレーション

インストラクター候補生には、水中スキルを自分が実施できるだけでなく、受講生が理解できるように、ゆっくりと正確に見せる力が必要です。
基本スキルそのものが不安定な場合は、デモンストレーション練習に進む前に、スキルの再確認を行います。

  • フロート設置

ダイブマスターコースをボートダイビングで受講した方の中には、ビーチダイビングで必要となるフロート設置を経験していない場合があります。設置場所の判断、器材の準備、安全な運搬、海況を考慮した設置と回収まで、実際の海洋環境で確認します。

🔗IDC参加前の事前の補講料金はこちらから

補講が必要か分からない場合

 

自分では「できている」と思っていても、インストラクター候補生として求められる水準には達していないことがあります。一方で、不安に感じていても、簡単な確認だけで問題なくIDCへ進める場合もあります。
最初からすべての補講を申し込む必要はありません。これまでに受講したコース、経験本数、ブランク期間、不安のあるスキルをお知らせください。状況を確認したうえで、必要な補講をご案内します。

他店で認定を受けた方も補講を受けられますか?

 

他店や他地域でレスキューダイバー、ダイブマスターの認定を受けた方もご相談いただけます。
認定を受けたショップや担当インストラクターを評価することが目的ではありません。IDCを有意義に進めるために、現在の知識とスキルを確認し、不足している部分を補うことが目的です。

補講を受ければIDCに参加できますか?

 

補講を受けたことだけで、IDCへの参加や修了が保証されるものではありません、補講後に必要なスキルを安全かつ安定して実施できることを確認したうえで、IDCへ進みます。習熟状況によっては、自主練習や追加の補講が必要になる場合があります。

資格ではなく、実際にできることを大切にします

認定カードを持っていることと、そのコースで学んだ内容を実際に実施できることは、必ずしも同じではありません。
インストラクターになれば、自分が行動するだけではなく、受講生に正しく説明し、安全に実施させ、問題が起きたときには適切に対応する責任があります、不安なスキルをそのままにせず、IDC参加前に確認しておくことは、試験への準備だけでなく、認定後に安全なインストラクターとして活動するための大切な準備です。

IDC参加前のスキル確認・補講をご希望の方へ

お問い合わせの際は、次の内容をお知らせください。

  • 現在のダイビング資格
  • ダイブマスター認定時期
  • 現在までのダイビング本数
  • 最後に潜った時期
  • 不安のあるスキル
  • IDCの参加希望時期

内容を確認し、必要な補講と日程をご案内します。何を確認すればよいか分からない場合も、まずはお気軽にご相談ください。

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