伊豆ダイビングカレッジ株式会社

IDCでよくある失敗・つまずき|PADIインストラクター開発コース|稲取マリンスポーツセンター

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IDCでよくある失敗・つまずき

このページについて

このページでは、PADIインストラクター開発コース(IDC)で、実際によく見られる失敗やつまずきを整理しています。

IDCは、「できる人だけが進むコース」ではありません。
一方で、つまずきやすいポイントがあるのも事実です。
事前に知っておくことで、無用な不安や遠回りを減らすことができます。

失敗① 準備をせずにIDCに参加してしまう

IDCは、「当日行けば何とかなる」コースではありません。最低限の準備をせずに参加すると、

  • 基本スキルの確認に時間を取られる
  • 本来集中すべきトレーニングに余裕がなくなる
  • IDCそのものが「きつい」「大変」という印象になりやすい

といった状況に陥りやすくなります。

これは能力の問題ではなく、準備不足によるものであるケースがほとんどです。
IDCは、すでに身につけた知識やスキルを「どう伝えるか」「どう判断するか」に時間を使うコースです。
そのため、基本スキルの流れを把握しておく、知識を一度整理しておく、器材の扱いに不安がない状態にしておくだけでも、IDCの進み方や負担は大きく変わります。
👉 準備をして参加した人ほど、IDCを落ち着いて受講できます。

※事前に確認しておきたい準備内容については、▶ IDC参加条件・事前準備ガイド で詳しく解説しています。

失敗②「スキルが上手=IDCも問題ない」と思ってしまう

多くの方が、 ここで最初の戸惑いを感じます。

IDCで評価されるのは、自分が上手に潜れるかどうかではありません。

  • なぜそのスキルが必要なのか
  • どこでミスが起きやすいのか
  • 相手にどう伝えるか

👉 「できる」から「説明できる」への切り替えが必要です。

 

失敗③ プレゼンを「うまく話すこと」だと思ってしまう

プール・海洋・知識開発のプレゼン

IDCでは、プレゼンテーション評価があります。
ただし評価されるのは、

  • 話し方の上手さ
  • 流暢さ

ではありません。

評価のポイントは、

  • 内容が正しいか
  • 安全面が抜けていないか
  • 相手に伝わる構成か
  • システム理解があるか

👉 上手に話す必要はありません。正しく、分かりやすく伝えることが重要です。

失敗④ フィードバックを「否定」と受け取ってしまう

フィードバック=講評&アドバイス

IDCでは、コースディレクターやインストラクターから多くのフィードバックがあります。
これは、ダメ出し、否定ではなく、インストラクターとして必要な視点を補うためのものです。
フィードバックを受け取れる人、修正できる人ほど、IDCをスムーズに進められます。

失敗⑤ 「完璧にやらなければ」と思い込む

前向きに失敗しよう!

IDCに参加する多くの方が、失敗してはいけない、間違えたら評価が下がると感じがちです。
しかしIDCは、最初から完璧であることを求めるコースではありません。
間違えたことに気づける、修正できる、このプロセス自体が、とても大切で評価の対象になります。

失敗⑥ 体力や年齢だけを理由に不安になる

60歳で受講される方もいます!

「若くないから不利では?」「体力が心配」こうした不安はよく聞かれます。
IDCで重視されるのは、判断力、安全意識、経験の受け取り方、システムの理解です

👉 年齢や体力だけで合否が決まることはありません。

失敗⑦ 認定後のイメージを持たないまま進んでしまう

自分自身のゴールを大切に

IDCは、認定を取ること自体がゴールではありません。

  • どんなインストラクターになりたいのか
  • どんな経験を積みたいのか

を考えずに進むと、認定後に迷いやすくなります。

👉 認定後の進路やサポートについては、▶ IDC後の進路・サポートについて で詳しく解説しています。

それでも多くの人がIDCを修了できる理由

できるまでサポートする体制があります

ここまで失敗例を挙げましたが、ほとんどの方は 大きな問題なくIDCを修了しています。
理由はシンプルです。

  • つまずくポイントは、あらかじめ分かっている
  • 修正できる時間とサポートが用意されている
  • 一人で抱え込ませない体制がある

👉 「失敗しない人」ではなく、「立て直せる人」がIDCを修了します、IDCでは失敗大歓迎です。

よくある質問

できるまでサポートする体制があります

Q. IDCで失敗すると落とされますか?
A. 一度の失敗で不合格になることはありません。修正できるかが重要です。

Q. 途中でついていけなくなったらどうなりますか?
A. 状況を見ながら進め方を調整します。放置することはありません。

Q. 不安が多いまま参加しても大丈夫ですか?
A. 多くの方が同じ状態でスタートしています。

迷っている方へ

できるまでサポートする体制があります

IDCに興味はあるけれど、「自分にできるか不安」という方は少なくありません。
不安があること自体は、IDCに向いていない理由にはなりません。

まずは、どんな点が気になっているのかを聞かせてください。


次に確認しておきたいページ

▶ PADI IDC 参加条件・事前準備ガイド

多くの失敗は、事前準備や条件の確認不足から起こります。
参加条件や準備内容をあらためて整理したい方は、こちらのページも参考にしてください。

▶ PADI IE(インストラクター試験)とは?
IEで評価されるポイントや、よくある誤解について整理しています。

自分の準備状況を整理したい方へ

▶ PADI IDC 受講前チェックリスト

「自分も同じ失敗をしそう」と感じた項目があれば、現在の準備状況をチェックリスト形式で整理することで、対策を立てやすくなります。

中身を正しく理解したい方へ

 

▶ IDCカリキュラム・トレーニング内容について

IDCで求められていることを正しく理解していないことがつまずきの原因になるケースも少なくありません。
トレーニング内容をあらためて確認したい方はこちらをご覧ください。

▶ PADIインストラクター開発コース(IDC)FAQ完全版

失敗例に関連する条件・日程・費用・進め方などの細かな疑問については、FAQページにまとめています。

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