伊豆ダイビングカレッジ株式会社

ファイブポイント潜降とは?PADI講習での認識の違いと正しい伝え方

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ファイブポイント潜降とは?

ファイブポイント潜降とは?

2025/04/03

PADIダイビング講習では、安全に潜降を行うために「ファイブポイント潜降(Five-Point Descent)」という手順が推奨されています。
これは、水面で潜降を始める前に5つの確認を行い、スムーズかつ安全に水中へ移動するための方法です。

インストラクターが確認するマニュアルでは次の5項目です、ここでちょっと?が付く点があります。
インストラクターの手順書とPADIオープンウォーターダイバーeLearningでは手順の詳細が少し違うんです、下の表で比較しますが、「潜降」のシグナルをどこで出すのかが異なっています

インストラクターの手順書
1.Signal(合図)バディ同士で準備確認+潜降の合図
2.Orient(方向確認)水面やランドマークを目印にする
3.Regulator(レギュレーターをくわえる)スノーケルからレギュレーターに交換する
4.Time(時間確認)ダイブコンピューターや時計を確認
5.Descend(潜降開始)バディと一緒にBCDの空気を抜いて潜降
PADIオープンウォーターダイバーeLearning
1.1.Signal(合図)バディ同士で、準備ができたことを確認し合います。
2.Orient(方向確認)ボートやランドマークなど、水面または陸上にある物体を目印にします。
3.Regulator(レギュレーターをくわえる)スノーケルからレギュレーターに交換します。
4.Time(時間確認)タイブ・コンピュータまたは時計などを確認します。
5.Descend(潜降開始)“潜降” の合図を出して、バディと一緒にBCDの空気をゆっくりと抜いていきます。

ポイントは?

  • 使われる言葉や順番が違っても、やることは本質的に同じ。
  • 指導側は違いを把握しておきたいですね、講習では初めてのスクーバに取り組み、身につけることが多い講習生側の表示にならってあげるのがよいかと思いますが、長年の習慣で戸惑う場合は受講される方にきちんと説明し、変更することをお勧めします。

    今後もこのような点をみつけたら、皆さんに共有していきます!

過去ブログ

インストラクター側表記ですが過去のブログでもファイブポイント 潜降&浮上についての解説をしています、宜しければご覧ください。

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