PADIコース受講前に確認!ダイバーメディカルチェックの書き方ガイド
2025/07/14
ダイビング前に「健康チェック」は必要?
ダイビングは楽しく安全に楽しめるスポーツですが、水中という特殊な環境では 心身の健康状態 がとても重要です。そのため、PADIをはじめとするすべてのダイビング団体では、実技開始前に「ダイバーメディカル(参加者チェックシート)」の提出が義務づけられています。
医師の診断が必要になる場合とは?
以下に該当する場合は、必ず診断書をご用意ください。
- 呼吸器疾患(喘息・気胸など)の既往歴がある
- 精神的・神経的な疾患歴がある(てんかん、パニック発作など)
- 手術後の経過観察中、または糖尿病、潰瘍など持病がある
- 45歳以上かつ、高血圧や喫煙歴などのリスク要因がある
【重要】虚偽記載によるトラブル防止のお願い
過去には、他店で「大丈夫」と言われた経験をもとに診断書が必要なのに未提出でご来店され、当日講習を受けられなかった例がございます。
ダイバーメディカルは、自己申告による正式な健康申請書類です。虚偽記載は絶対に行わないでください。
ご本人だけでなく、バディや講習チームの安全にも関わります。
診断書が必要なのに提出がない場合は?
実技講習(プール・海洋)は診断書の提出がない限り実施できません。
この場合、所定のキャンセル料が発生する点もあらかじめご了承ください。
※宿泊を伴うパックの場合、宿泊費の実費やキャンセルポリシーも適用されます。
診断書が必要なのに提出がない場合は?
書き方のポイントと注意点
- ボールペンで丁寧に記入してください
正直に、すべての質問に答えることが大前提です
- 未成年の方は保護者の署名が必要です
「医師評価が必要」となった場合は、すべてのページを印刷して病院へお持ちください
書き方はカンタン!まずは10の質問に答えよう
チェックシートは3ページ構成ですが、ほとんどの方は1ページ目のみで完結します。最初にある10の質問にすべて「いいえ」と回答できれば、医師の診断書は不要です。
例えばこんな質問です:
- 肺や心臓に関する持病はありますか?
- 最近手術を受けましたか?
- 処方薬を服用していますか?
1つでも「はい」があった場合は、該当する詳細(A~G欄)に進み、そのうえで医師による評価が必要になります。
安心・安全にダイビングを楽しむために
当店では、すべての講習生の安全を第一に考え、書類の事前確認を徹底しています。
プールや施設の見学も可能ですので、不安なことがあればお気軽にお問い合わせください。













