潮の種類と名前の由来を解説|ダイビングにどう関係する?
2026/02/21
潮にはいくつかの種類があり、
月と太陽の引力によって起こる「干満(満潮・干潮)」が基本。
そしてこの潮の動きは、
ダイビングの流れ・透明度・安全管理に直結します。
つまり——
潮を知ることは、海を知ること。
潮の種類と名前の由来
① 大潮(おおしお)
月と太陽の引力が強く重なるとき。
潮にはいくつかの種類があり、月と太陽の引力によって起こる「干満(満潮・干潮)」が基本
そしてこの潮の動きは、ダイビングの流れ・透明度・安全管理に直結します。
つまり——潮を知ることは、海を知ること
中潮(なかしお)
大潮と小潮の中間
実はダイビング的にはちょうどいいことが多い潮回り
・ほどよい流れ
・魚影が安定
・コンディションが読みやすい
名前もそのまま「中間の潮」
小潮(こしお)
月と太陽の引力が直角に近くなるとき
干満差が小さく、潮の動きが弱め
👉 ダイビングとの関係
・流れが穏やか
・初心者向きの日も多い
・ただし透明度が落ちる場合も
「小さく動く潮」=小潮
長潮(ながしお)
小潮の後にくる、潮があまり動かない日
干満差がかなり少なく、流れも弱い
名前の由来は「だらだら長く動く潮」
若潮(わかしお)
長潮の次の日
少しずつ潮が“若返る”=動きが戻る
そこから「若潮」と呼ばれます。
ダイビングにどう関係する?
潮はダイビングに大きく関わります。
✔ 流れの強さ
ドリフト向きか、講習向きか
✔ 魚の活性
大潮前後は捕食行動が活発になることも
✔ 透明度
潮の入り替わりで水が入れ替わる
✔ 安全管理
特にボートダイビングや外洋ポイントでは重要
潮を知ると海がもっと面白い
ただ潜るだけでも楽しい。
でも、「今日は大潮だから流れあるかも」「中潮だから群れ期待できるかも」と分かると、
海の見え方が変わります。
これはまさにダイバーのレベルアップ













