PADI ボート・ダイバー
スペシャルティ ダイバー コース
多くのシチュエーションで役に立つ
地域によってはボートダイビングが主流です
伊豆半島ではビーチダイビングがメインだけど
世界中には数えきれないほどのダイビングスポットがあります、ボートダイビングは決して特殊なスタイルではなく、地域によってはビーチダイビングよりも一般的なダイビングスタイルです。
ボートの種類も様々でです
このコースですべてのスタイルを経験はできないけれど
伊豆の漁船、大型クルーズ船、ゴムボート、スピードボート、ダイビング専用ボート等ボートの種類は多いです。このコースではボートダイビングにおける一般的な注意点やダイバーとして知っておきたい知識、必要なダイビングスキルを身につけていきます。
参加前資格
ボートダイバースペシャルティ
ブランクのないオープンウォーターダイバー以上(他団体可)で参加することが可能です。ブランクがある場合は事前に解消してご参加ください。
必要教材
PADIスペシャルティ教材
・PADIアドヴァンスダイバーマニュアル
ダイビング本数
2回のボートダイビング
2回のボートダイビングで終了できます、修了後は様々なボートダイビングスタイルを経験していきましょう。
必要器材
ボートダイビングの必需品
ボートダイビングでシグナルチューブを持たない？あり得ません、沖合でのダイビングでは何が起きてもおかしくないのです。
一緒に検討してはいかがですか？
ボートダイビングに関連したスペシャルティ
ディレイドサーフェスマーカーブイ
より大きな感動の為に
ボートダイビングは陸地から離れた場所でダイビングすることが多いです、様々な状況に対応できるためにもDSMB、ディレイドサーフェスマーカーブイスペシャルティコース をお勧めします。
エマージェンシーオキシジェンプロバイダー
酸素を扱えるようにしておこう
オーストラリアのダイビングボートには州によりますが酸素の携帯が義務づけれらています、ダイバーにトラブルがあった場合、陸地までの応急処置でその後の回復を促すことができるかもしれません。
Cカード発行について
各ダイビングで達成条件を満たすことが必要です。
ダイビングライセンスは受講すれば取得できるわけではありません、各ダイビングでインストラクターがお伝えする達成条件を満たすことが必要です。
Cカードが届くまで
申請手続き完了後2週間程度
ダイビングスクール修了後、認定カード発行手続きを終えてから約2週間程度で受講されたダイバーのご住所に郵送しています、住所のご記入は建物名など含めて確実にお知らせください。
AWAREカード
海洋環境保護をサポート
各ランクのCカード申請の際に海洋環境保護財団AWAREに寄付をしていただくことで毎年デザインが変更されるAWAREカードをお届けいたします。
Cカードの写真について
データをご用意ください
サイズ200px×150px・解像度 300dpiを目安にし、顔の大きさが写真全体の3分の2程度になるものをjpgファイルでご用意ください。
テンポラリーカード
仮のカード
本物のカードが届くまでのテンポラリーカードはメールやLINEで送信させていただきます。
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