伊豆ダイビングカレッジ株式会社

ドライスーツ使用に関する規準の更新について

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PADIプログラムにおけるドライスーツ使用に関する規準について

PADIオープンウォーターダイバーコース・スクーバダイバーコース

①PADIドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コースをオープン・ウォーター・ダイバー・コースと同時に受講する

②PADIドライスーツ・スペシャルティ・インストラクター資格を持ったインストラクターからオープン・ウォーター・ダイバー・コース受講中に、限定水域でドライスーツ・オリエンテーションを受ける。(PADIドライスーツ・ダイバー・スペシャルティ・コースを同時受講しなくても可)

★これから受講される方には「?」かもしれませんが、当店インストラクターは全てドライスーツスペシャルティインストラクターですので特に気にせずにご参加ください。

PADI アドヴァンスコース

  • PADIドライスーツ・スペシャルティ・インストラクターによるドライスーツ・オリエンテーション(実施内容はページ下部にリンクがありますので確認してみてください)をダイビングプールで終え、アドヴァンスコースの1回目のダイビングでドライスーツダイビングを実施します。
  • 4回のドライスーツを使用したダイビング経験を証明していただければドライスーツ・オリエンテーションは受講しなくてOKです。
  • ドライスーツ・スペシャルティ認定を受けていればそのまま、アドヴァンスコースをドライスーツでお楽しみいただけます。

PADI レスキューダイバー&スペシャルティコース

ドライスーツ・オリエンテーションを終えただけではご参加いただくことができません、下記のうち1つを最低クリアしておくことが必要です。
・ドライスーツで少なくとも4回のダイビングを行った経験があり、証明を提出することができること(トレーニングレコードやログブックにて確認いたします)
・PADI ドライスーツダイバー スペシャルティ・コースに並行して参加していること。
・PADI ドライスーツ ダイバー認定(または他のトレーニング団体による認定)を受けていること。

ダイバーの皆様への注意事項

下記に当てはまる場合、ドライスーツスペシャルティインストラクター資格を持つインストラクターのみダイビング講習を実施できます。

・ドライスーツを一度も使ったことがない場合のファンダイビング、各種ダイビングコース。

体験ダイビングをドライスーツで実施する際の注意事項

・PADI ドライスーツ インストラクターの資格のあるインストラクターが実施可能となっています。認定アシスタントが同行する場合は、ドライスーツSP認定を受けていなければなりません。参加される皆様は、プール/水中スキルの際にドライスーツを着用しダイビングスキルの練習を行う必要があります。ドライスーツでの最初のオープン・ウォーター・ダイブでは、インストラクターがマンツーマンで引率することになっています。
プールはウェットスーツだけど海に行くときはドライスーツに変更するという方法が認められません。

ドライスーツでの浮上速度について

・毎分9mでの浮上を心掛けてください。

ドライスーツオリエンテーションについて

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当店でご利用いただける電子決済のご案内

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