風変わりなギア | スティックゲージ
2022/10/07
2022・10生物情報
ナンヨウツバメウオ、マダラタルミ、ニラミアマダイ(ヒメジョー)、ミヤコキセンスズメダイ、セダカスズメダイ、アブラヤッコ、ナメラヤッコ、オジロスズメダイ、カンムリベラ、ミツボシクロスズメダイ、ツユベラ、クマノミ、キツネベラ、カミソリペア、ネズスズメダイ、アカハチハゼ、タテジマキンチャクダイ、ケサガケベラ、トカラベラ、クロフチススキベラ、、、、、海がにぎやかです。
シリンダー内のエアを知るための残圧計、スクーバダイビングにおいては欠かせない器材です。
アナログ式、デジタル式、ダイブコンピューターがその役割を担います。
トランスミッターは電池で稼働しています、電池切れのリスクが考慮されているのでしょうかほとんどのメーカーがトランスミッターを使用していてもバックアップの残圧計を装備すべき、と注意書きがあったりします。
器材をシンプルに、ホースレスにしたいのに、、、、トランスミッターだけではダメなんでしょうか、全ての装備にバックアップを求めるなら残圧計も2個必要なんじゃないかとか思ってしまいます。
なので、残圧計をできる限りシンプルにしたい、、、、そんな方には軽量なゲージを選ぶという選択肢があります。
スティックゲージは以前、愛用していました。
通常の残圧計は10刻みトランスミッターだと細かく表示されますが、このスティックゲージはかなりざっくり、レジャーダイビングの範囲であればざっくりで構わないかと思って使用していました、かさばらなくてよかったですよ。
ダイビング器材は様々なものが販売されています、自分のスタイルに合ったものをお選びください。
ダイビングのことであればなんでもお気軽にご相談ください!!