PADI Junior Divemaster
プロを目指そう!
ダイビングスキルの向上に最適
PADIプロメンバーのサポート、保険加入ができないためあくまでもサポートが主な役割となります。 • ダイビング・ポイントのセットアップと管理 • ビーチマスター • ダイブクラスのセットアップと編成 • バディが必要なスキル・デモンストレーションをPADI プロメンバーと実施する(予備の空気源の使い方など) • PADI プロの直接監督下で、ダイビング・ポイントのブリーフィング ダイバーに「ダイビングを学ぶことのメリット」、環境およびプロモーションのプレゼンテーションを実施する
Jr. ダイブマスター終了後3年以内であればダイビングのクレジットができます。
•緊急アシストプラン • スキル2:水中地図の作成 • スキル4:サーチ&リカバリーのシナリオ この3つは3年以内にダイブマスターコースを参加する場合はクレジットになります。
ジュニア ダイブマスター
・満15歳以上 ・ダイビング経験20本 ・アドヴァンス及びレスキューダイバー認定があること
PADI ダイブマスター
・PADI ダイブマスター eLearning
ダイブマスター同等の内容です
ほぼダイブマスターコースと同じ認定条件となります、エグザムも終える必要がありますが水中スタミナ関連スキルに時間制限がありません。
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