もっていないとねぇ | ダイバーの必需品
2024/10/15
浅場には、ニジハギ、シマハギ、ミヤコキセンスズメダイ、ツバメウオ、オヤビッチャなどが多く、沖合に出るとすっきりブルーの海が広がっています。
この季節ならではともいえる捕食シーン、キビナゴや小魚がキラキラと群れているのですが、それを狙ってカンパチ、イナダ、カスミアジの編隊が襲い掛かるシーンにほぼ100%出会うことができます。
大自然の厳しさを感じながらブルーの世界に浸れますね。
本日のお得情報はダイブコンピュータです。
ダイブコンピュータは深度、時間、ノンストップタイムを知るためのダイビングの必需品ですよね。
水深もわからずに中性浮力をとるなんて初心者には大変です、ダイブコンピューター、もしくはコンソールゲージに付属している水深計を確認しながら浮力調整してみてください、きっとうまくできるはずです。
このモデルの一番良いところは「長持ち」することです。
発売当初(2017?)に購入したのですが、いまだに問題なく動作しているこの信頼性はまさにメイドインジャパン。
今回はSBL,TN,KHカラー限定でお買い得になっています、価格は下記ページにて紹介していますが大人の事情ゆえ、パスワードは下記メールフォームやLINEでお問い合わせください。
主な特徴
・電池切れの心配がないソーラー充電式
・3年間の水没保証が付いた安心のファクトリーシールド
・Bluetooth Smartでスマートフォンにログデータが転送可能(専用アプリが必要)
・4mixナイトロックスガス対応で、本格的な加速減圧が可能(酸素濃度比率21~100%)
・メタルパーツを使った高級感のあるデザイン
・減圧症予防に有効なTUSAだけのM値警告機能
・スキンダイビングやフリーダイビング時に便利なフリーダイビングモード
・単なる水深計として使えるゲージモード
・設定した水深ピッチごとに警告音が鳴らせる深度インターバルアラーム機能