伊豆ダイビングカレッジ株式会社

稲取港のダイビング|海況が安定した東伊豆のビーチポイント

LINEで質問 お問い合わせ・ご予約

稲取港のダイビングポイントを紹介

稲取港のダイビングポイントを紹介

2026/11/04

INATORI DIVING POINT

海況が安定している稲取港。
でも、簡単なポイントとは限りません(笑)

伊豆・東伊豆の稲取には、 比較的海況が安定していて、 年間を通して潜りやすい ダイビングポイントがあります。
それが「稲取港」です。

東伊豆・稲取港のダイビングポイントを上空から撮影したドローン画像
上空から見た稲取港。 港内にあるダイビングポイントです。

稲取には2つのビーチポイントがあります

稲取マリンスポーツセンターが 主に利用しているダイビングポイントは、 藤三(とうさん)と稲取港です。

藤三は稲取の海らしい水中景観や 生き物を楽しめるポイント。

そして稲取港は、 港の中という立地を生かした 比較的穏やかな海況が特徴です。

外海の波やうねりが気になる日でも、 稲取港なら潜水できる場合があります。

私たちにとって、 海況に応じて潜水ポイントを選択できること は、とても大きなメリットです。

稲取港の基本情報

場所:静岡県賀茂郡東伊豆町・稲取港
スタイル:ビーチダイビング
潜水時期:通年(海況による)
特徴:比較的安定した海況、砂地、 クマノミなどの生き物

台風の影響があったシルバーウィークも潜れました

2026年9月のシルバーウィーク。

台風の影響で海況が心配される日がありました。

こういうときに、 稲取港のありがたさを実感します。

このときも当日の海況を確認しながら、 何とか潜水することができました。

せっかく伊豆まで来ていただいた皆さんに、 できるだけダイビングを楽しんでいただきたい。

そんなときに、 頼りになるポイントのひとつです。

港内だから必ず潜れるわけではありません

港の中でも風向きや波、 うねりなどの影響を受けることがあります。

当日の海況や参加者の経験などを確認し、 安全に潜水できるかを判断しています。

台風接近時の潜水を おすすめしているわけではありません。

エントリーとエキジットは少し大変です(笑)

「港の中で穏やかなら、 初心者でも簡単に潜れるんですよね?」

そう思われるかもしれません。

でも、実はそうでもないんです(笑)。

稲取港は、エントリーとエキジットが 少し大変なポイントです。

水中が穏やかな日でも、 器材を装着しての移動や 水面への出入りには注意が必要です。

特にエキジットでは、 ダイビングを終えて疲れていることもあります。

急いだり無理に動いたりせず、 スタッフの案内に従って 落ち着いて行動していただきます。

ダイビングというと、 水中のスキルばかりに目が向きがちですが、 海に入るまで、 そして海から上がるまでがダイビングです。

こうした経験も、 ダイバーとしての大切な練習になりますね。

水底の砂を巻き上げないでくださいね!

稲取港でもうひとつ、 気をつけていただきたいことがあります。

それが水底の砂です。

稲取港の水底には、 軽くて舞い上がりやすい砂があります。

フィンで砂を蹴ってしまうと、 あっという間に周囲の視界が 悪くなることがあります。

自分は前を見て泳いでいるので 気づかないかもしれませんが、 後ろを泳ぐダイバーは大変です(笑)。

砂を巻き上げないために

  • 水底との距離を意識する
  • 適切な中性浮力を維持する
  • フィンで水底を蹴らない
  • 不用意に膝や手を水底につかない
  • 状況に合わせてフィンワークを工夫する

特に重要なのは中性浮力です。

オープンウォーターダイバーコースで 練習したホバリングや、 水底から距離を取って泳ぐスキルが こうした環境で役立ちます。

自分が砂を巻き上げなければ、 後ろを泳ぐダイバーも 快適に水中を楽しめます。

周囲のダイバーへの配慮も、 大切なダイビングスキルのひとつです。

稲取港にはクマノミも暮らしています

「港の中だと、生き物が少ないのでは?」

そんなイメージを持たれる方も いるかもしれません。

でも稲取港では、 イソギンチャクの周辺で暮らす クマノミを観察することもできます。

港の中にも生き物たちの世界

こちらは稲取港で撮影した クマノミの動画です。

港内というと、 魚が少ない印象を持つ方も いるかもしれません。

でも、実際に潜ってみると いろいろな生き物を 観察することができます。

クマノミのように、 同じ場所で暮らす生き物を じっくり観察できることも 稲取港の楽しみです。

もちろん自然の生き物なので、 いつでも必ず会えるわけではありません。

水底の砂を巻き上げないように 中性浮力を意識しながら、 ゆっくり観察してみてください。

このほかにも、 季節や海況によって さまざまな生き物に出会うことがあります。

港の中にも、 ちゃんと水中の世界が広がっています。

稲取港はダイビングの基本を見直せる海

稲取港は、比較的安定した海況という メリットがあります。

一方で、エントリーやエキジット、 水底の砂を巻き上げない泳ぎ方など、 気をつけたいこともあります。

私たちは、こうしたポイントの特徴も ダイビングの面白さだと思っています。

どんなポイントでも 同じ潜り方でよいわけではありません。

海の特徴を理解して、 必要なスキルを使い分ける。

その積み重ねが、 ダイビングの上達につながります。

「最近、中性浮力をあまり意識していなかったな」

そんな方にも、 改めて自分の泳ぎ方を確認する きっかけになるポイントかもしれません。

藤三と稲取港、どちらも稲取の海です

稲取マリンスポーツセンターでは、 藤三と稲取港の特徴を生かしながら、 ファンダイビングや各種ダイビング講習を 実施しています。

その日の海況や受講内容、 ダイバーの経験・スキルなどに応じて 利用するポイントを判断しています。

稲取港は、決して派手なポイントではありません。

でも、海況が比較的安定していて、 生き物を楽しめて、 ダイビングの基本も意識できる。

私たちにとって、 とても大切なダイビングポイントです。

稲取で潜る機会があれば、 ぜひ稲取港の水中世界も楽しんでください。

稲取でダイビングを楽しみませんか?

稲取マリンスポーツセンターでは、 ライセンス取得からスキルアップ、 ファンダイビングまでご案内しています。

INATORI MARINE SPORTS CENTRE
稲取マリンスポーツセンター
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。