伊豆ダイビングカレッジ株式会社

リフレッシュダイビング | ブランクダイバー必須です

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リフレッシュはお早めに

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2022/07/01

ブランクダイバーのためのリフレッシュコースを開催しました!

ブランクの定義

ブランクダイバーとは???
前のダイビングから少なくとも6カ月以上のブランクがあいている場合にはブランクダイバーといえます。
この場合は安全のため、リフレッシュダイビングで知識やスキルを確認してからダイビングに臨むべきです、6カ月あいていなくても、自分の知識やスキルに不安を感じるようであれば、リフレッシュダイビングに参加することをおすすめします。

リフレッシュコースとは?

ブランクダイバーを卒業するために

  1. まずは簡単に知識の復習!基本的な知識をおさらいしておきます。
  2. 器材セッティングをおこない、ダイビングプールでスキルチェック
    ■実施スキル
     ・レギュレーターリカバリーとクリア
     ・マスク脱着
     ・予備の空気源の使用方法
     ・中性浮力(ホバリング)
     このスキル以外に確認しておきたい場合はお申し出ください、今回のリフレッシュダイバーさんは「フリーフローレギュレーターからの呼吸」でした。
     オープンウォーターダイバーコースで身につけるスキルの復習が可能です。

リフレッシュコースは
ブランクの期間によって内容を変えています

①Cカード取得後1年程度潜水をしていない場合
 知識の復習とダイビングプールでのスキルチェックを実施します(2~3時間程度)。海洋でスキルチェックを終えてからファンダイビングとなります。
 実施するスキルはマスク関連スキル、レギュレーターリカバリー、エア切れの対処方法などです。

②ブランクが1年未満の場合

 知識の確認を実施し、海洋の浅瀬での簡単なスキルチェックのためにレベルに応じたグループ分けを行います、2本目は通常のファンダイビングとなります。

③ブランクが1年以上の場合

 1日間のコースです、知識の復習と簡単なクイックリビューを実施した後に1日のダイビングプール講習を実施(5時間程度)します。翌日以降ファンダイビングをお楽しみください。
 実施するスキルは以下の通りとなります。
 ・マスクの脱着
 ・中性浮力とホバリング
 ・水面での緊急浮力確保のスキル(エマージェンシーウェイトドロップ)
 ・バックアップ空気源を使用した浮上
 ・コントロールされた緊急スイミングアセント 

ダイビング経験が豊富なダイバーの場合はこの限りではありません、お問い合わせください。

Cカードは海辺に行かないと錆びついてしまいます、せっかく取得したダイビングライセンスを無題にしないためにも是非、海を遠ざけずに継続的にダイビングをお楽しみください。

継続的にダイビングを楽しむためのコース

各種継続ダイビングコース

稲取マリンスポーツセンターではブランクダイバーを避けるため?に各種ダイビングツアーを開催中!!

ダイビングツアーカレンダー

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ダイビングツアーです、国内外様々な場所でツアー開催しています。
認定ダイバーの方であればどなたでもご参加いただけます。

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