静岡県全域に「水難事故注意報」発令
2026/06/01
本格的なマリンレジャーシーズンを迎えるにあたり、静岡県水難事故防止対策協議会より、2026年6月1日から6月30日までの1か月間、「水難事故注意報」が発令されました。
静岡県内では、2026年5月24日現在で15件の水難事故が発生しており、前年同期の9件を上回る状況となっています。
また、海洋レジャーではスキューバダイビング中の事故も発生しており、私たちダイビング事業者やダイバーにとっても改めて安全管理を見直すタイミングかと思います
水難事故注意報とは
水難事故注意報は、静岡県内で水難事故が多発するおそれがある場合に発令されるもので、水辺のレジャー利用者に対して事故防止を呼びかける制度です。
今年は6月1日から6月30日まで、静岡県全域を対象として発令されています。
ダイバーが気を付けたい5つのポイント
SCUBA
1. 無理なダイビング計画を立てない
ブランクがある場合や久しぶりのダイビングでは、自分のスキルレベルに合ったポイントを選びましょう。
不安がある場合はリフレッシュコースの受講がおすすめです。
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2. 体調不良時はダイビングを中止する
注意報でも、
- 飲酒後
- 睡眠不足
- 疲労時
の入水を避けるよう呼びかけています。
ダイビングでは体調管理が最も重要な安全対策の一つです。
3. 海況を確認する
海は毎日コンディションが変わります。
風向きや波高、潮流によっては予定ポイントを変更することもあります。
インストラクターや現地スタッフの判断を尊重しましょう。
4. 器材チェックを徹底する
久しぶりに使用する器材は、
- レギュレーター
- BCD
- ダイブコンピューター
- マスクなどなど
- ダイビングスーツ
などを事前に点検、スーツは試着しておきましょう。
5. バディシステムを守る
ダイビングは一人で行うものではありません。
エントリー前からエキジットまで、お互いの状態を確認しながら行動することが事故防止につながります。
海を楽しむためには、まず安全であることが大前提です。
注意報期間中に限らず、一人ひとりが安全意識を持ち、楽しいダイビングを続けていきましょう。
安全なダイバーへのステップアップを目指すなら
レスキューダイバーコース
ダイビングトラブルが好きなダイバーの方はいません
「自分は大丈夫」と感じる方も少なくありません。しかし実際の事故の多くは、特別な状況ではなく、ちょっとした体調不良や判断ミス、環境変化の積み重ねによって発生しています。
ダイバーとして長く安全に海を楽しむためには、自分自身の安全管理だけでなく、バディや周囲のダイバーへの目配りも重要です。
PADIレスキュー・ダイバー・コースでは、
- トラブルの予防
- 危険の早期発見
- 水中・水面での救助技術
- 緊急時の対応方法
- 自信を持った判断力
を身につけることを目指します。
「人を助けるためのコース」と思われがちですが、実際には事故を未然に防ぐためのコースと言えるでしょう。
稲取マリンスポーツセンターでは、これまで多くのダイバーがレスキューダイバーへステップアップし、安全意識とダイビングスキルの向上を実感されています。
水難事故注意報が発令されている今だからこそ、ご自身の安全能力を見直すきっかけにしてみませんか。
▶ レスキュー・ダイバー・コース
についてお気軽にお問い合わせください。














