久しぶりのダイビング、今年は冬も潜ってみませんか?
2026/10/21
10月も後半になり、そろそろドライスーツの季節ですね、この時期になると、夏に潜ったお客様から「今年はもう終わりかな」「次は暖かくなってから」というお話を聞くことがあります。
一方で、久しぶりに潜りたいというお問い合わせもいただきます。
「最後に潜ったのが1年前なんですが、大丈夫ですか?」
「リフレッシュコースは受けた方がいいでしょうか?」
こうしたお問い合わせには、経験本数や最後に潜った時期、どのようなダイビングをしてきたかなどを確認しています。同じ1年間のブランクでも、経験10本の方と100本の方では状況が違いますし、経験本数が多ければ何年空いても大丈夫というわけでもありません。
リフレッシュダイビング、何を練習するのでしょう?
PADIでは、6か月程度ダイビングから離れている場合、知識やスキルの復習を勧めていますが、6か月以上潜っていなければ必ずリフレッシュコースを受けなければならない、という決まりでもないんですよね。
PADIにはReActivateという復習プログラムもありますが、こちらもすべてのブランクダイバーに受講が義務づけられているわけではありません。
実際、リフレッシュダイビングの内容はお店によって違います、ここがあいまいで線引きが難しいです。
器材のセッティングを確認して、そのまま海に入るところもあれば、マスククリアやレギュレーターリカバリー、中性浮力などを練習するところもあります。
私たちも、お客様全員に同じ内容を練習していただく必要はないと思っていますけど、久しぶりに潜る方が、今どこまでできるのかは確認しておきたいところです。
例えば、マスクに水が入ったときに落ち着いて対応できるか。浮力をコントロールしながら、安全に潜降や浮上ができるかなどです。
以前できていたことでも、しばらく潜っていないと忘れてしまうことがありますし、講習のときには問題なくできていたのに、久しぶりにやってみるとうまくいかない。
そんなことも珍しくありません。
でも、できなければ、もう一度練習すればいいんです。
久しぶりのダイビングだからこそ、プールを使ってほしい
稲取マリンスポーツセンターには、講習用のプールがあるのはご存じかと思います、海に入る前に器材の使い方を思い出したり、中性浮力を練習したり、苦手だったスキルを確認したり。
いきなり海に入るよりも、落ち着いて練習できることがたくさんあるはず、久しぶりに潜る方の中には、最初は緊張されていても、プールで少し練習すると以前の感覚を思い出される方もいます。
もちろん、練習したからといって、すぐにすべての不安がなくなるわけではありません。
その日の様子を見ながら、無理なく進めていきたいですよね。
ところで、ドライスーツは使ったことがありますか?
これからの伊豆は、水温が少しずつ下がっていきます、透明度が上がり、季節の変化が感じられる時期です。
「寒いからダイビングは春までお休み」という方も多いのですが、冬の伊豆の海もなかなか面白い、個人的には12月1月はベストシーズンじゃないかと思っています。
透明度がよくなる日も多く、夏とは違った水中景観が楽しめます。
そこで活躍するのがドライスーツ、ドライスーツを使えるようになると、ダイビングを楽しめる季節が広がります。
でも、初めての方には少し練習が必要なのは言うまでもありません、ウェットスーツとは違い、ドライスーツの中にも空気が入ります。給排気の操作や浮力の変化、足の方に空気が移動したときの対応など、覚えていただくことがあります。
慣れるまでは少し動きにくく感じます、だからこそ、最初はプールで練習していただきたいと思っています。
久しぶりのダイビングと初めてのドライスーツを一度に経験する場合には、基本スキルの確認とドライスーツの練習、それぞれに時間をかける必要があります。
無理に一日で済ませるのではなく、お客様の経験や習熟度に合わせてご案内しています。
自分のドライスーツがあると、やっぱり違います
ドライスーツを使ってみたお客様ほぼ全員から、サイズや着心地について相談されます、レンタルでもドライスーツを経験できますが、体に合ったスーツとそうでないスーツでは、動きやすさや操作のしやすさが違ってきます。
特にドライスーツは、サイズが合っていることがとっても大切、大きすぎても小さすぎても、快適に使うことが難しくなります。
また、スーツの素材やインナーの選び方によっても着心地は全然変わります。
これから秋冬も継続して潜るのであれば、自分のドライスーツを持つのもアリです。
決して安い器材ではありませんから、当店でもドライスーツを取り扱っていますが、初めての方にいきなり購入を勧めるつもりはありません。
まずは使ってみて、どんなところが使いやすかったか、逆にどこが気になったかを教えてください。
実際に潜ってからの方が、スーツ選びについても具体的なお話ができます。
サイズや素材、インナーのことなど、分からないことがあればスタッフに聞いていただければと思います。
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今年はもう少し潜ってみませんか?
ダイビングは、しばらく間が空くと再開するのが少し面倒に感じることもあるかもしれません、せっかく頑張って取得したCカードです、もったいないです。
器材のことも忘れているし、体力も心配だし、寒そうだし……。
そんな方こそ、一度プールで練習してみるのもよいと思います。
久しぶりにレギュレーターで呼吸をして、中性浮力を取ってみる。
「ああ、そうだった」と思い出すことも多いですよ、さらに、ドライスーツを使えるようになれば、これまで潜らなかった季節にも海へ出かけられます。
夏だけではもったいない伊豆の海。
この冬は、もう少しダイビングを楽しんでみませんか?
リフレッシュダイビング、ドライスーツの講習、器材についてのご相談など、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
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よくあるご質問(FAQ)
FAQ
Q. 何年くらい潜っていなかったら、リフレッシュダイビングが必要ですか?
半年程度ダイビングから離れている方には、知識やスキルの復習をおすすめしています。ただし、経験本数やこれまでのダイビング内容によっても違います。最後に潜った時期と経験本数を教えていただければ、必要な練習についてご案内します。
Q. リフレッシュダイビングはプールだけでもできますか?
はい。稲取マリンスポーツセンターには温水プールがありますので、海に入らず基本スキルの練習だけをすることもできます。久しぶりで少し不安がある方も、まずはプールで感覚を取り戻してみてはいかがでしょうか。
Q. 久しぶりのダイビングとドライスーツの練習を一緒にできますか?
可能です。ただし、ブランクの期間やスキルの状態によって必要な練習時間が違います。基本スキルの確認とドライスーツの練習を無理なく進められるよう、事前にご相談ください。
Q. ドライスーツを使ったことがなくても参加できますか?
もちろんです。ただし、初めてドライスーツを使用する場合には、使い方を覚えるためのオリエンテーションが必要です。給排気の操作や浮力の調整などを練習してから海へご案内します。
Q. ドライスーツはレンタルと購入、どちらがおすすめですか?
初めての方は、まずレンタルで使ってみるのもよいと思います。これから秋冬も継続して潜るのであれば、ご自身の体に合ったドライスーツを持つメリットもあります。実際に使ってみてから購入を検討していただいても大丈夫です。
Q. ドライスーツの購入だけでも相談できますか?
はい。サイズや素材、インナーの選び方などもご相談いただけます。ドライスーツは長く使う器材ですので、どのような季節や環境で潜りたいのかも伺いながら、ご自身に合ったものを一緒に考えていきます。
でも、当店でお買い上げいただくのであれば使用法も含めてサポートさせていただきたいです、キャンペーンページをご確認ください
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