ダイビングスクール用教材について
PADIライセンスコースでは知識開発で様々な教材を使用します、こちらではオープンウォーターダイバーコース、PADIスクーバダイバーコース、アドバンスコース、レスキューダイバーコース、エマージェンシーファーストレスポンス用教材をご紹介していきます。
ダイビングスクール受講の方にはCカード申請料を含む割引価格の教材費となっております。
目次
PADI オープンウォーターダイバーコース
PADI スクーバダイバーコース
Cカード取得の為に頑張りましょう!
PADIスクーバダイバーも同じ教材を使用します。
eLearningに関してはすべてインターネット上で終えることができるため、教材の発送はありません。
eLearningはお一人につきメールアドレスが一つずつ必要です。
紙版マニュアルの教材内容
・PADIオープンウォーターダイバーマニュアル(\5,620税別)
・PADIオープンウォーターダイバービデオ(\5,256税別)、デジタル版ですのでインターネット上でご覧いただきます。
ログブック
・PADIアドベンチャーログセット
スクールのトレーニング記録、Cカードを収納できるバインダー式のログブックです(\9,274税別)。
eLearning受講の場合は画面の指示に従い最終テストまで終えてください、講習中に30分程度の確認クイズを実施します。
紙版マニュアルとビデオは5セクションで構成されています
・デジタルビデオを見ていただくこと。
・マニュアル内のクイズを確認していただき、各セクション末にある「知識の復習」に自筆での回答が必要です。
講習中に自宅学習内容とクイズ40問、ファイナルエグザム50問を行います(所要時間3から5時間程度)。
eLearning受講の場合は必須セクションと選択したアドベンチャー・ダイブ3種類を画面の指示に従い終えてください。
紙版マニュアルでコースを受講される方は、イントロダクション、Thinkig Like a Diver、アンダーウォーターナビゲーション、ディープダイビングと選択可能なアドベンチャー・ダイブ3種類の練習問題に解答し、各セクション末のナレッジリビューに自筆での回答が必要です、実技講習中に答え合わせを実施します。
eLearning受講の場合は画面の指示に従いファイナルエグザムまで終えてください。
紙版マニュアルでコースを受講される方は5セクション全ての練習問題に解答し、各セクション末のナレッジリビューに自筆での回答が必要です。
講習中に自宅学習内容とファイナルエグザム50問を行います(所要時間2から4時間程度)。
コースを受講される方は各セクション末のナレッジリビューに自筆での回答が必要です。
講習中に自宅学習内容確認とファイナルエグザム40問を行います(所要時間2から3時間程度)。
ダイブマスターコース
教材内容
ダイブマスター・デジタル・クルーパック
・ダイブマスター eLearning ・インストラクターマニュアル(デジタル)
・DSDインストラクター用キューカード データ
・ダイブマスター スレートセット データ
・エンサイクロペディア(百科事典) デジタル版
・ReActivate eLearning プロメンバー確認用
・eRDPml デジタル版
発送を伴う構成品
・DSDインストラクター用キューカード
・ダイブマスター スレートセット(4枚組)
・ダイビングエデュケーションログ (プロ)
・ホログラム・デカール
・PADI プロバッグ
ログブック
・使用されているログブックをお持ちください。
PADI IDC
アシスタントインストラクター&OWSI
教材内容
IDCデジタルクルーパック(eLearningに含まれている)
・PADI ガイドトゥティーチング(GTT)
・ピークパフォーマンスボイヤンシー インストラクターガイド
・AWAREインストラクターガイド
・AWAREサンゴ礁の保護 インストラクターガイド
・PADIオープンウォーター クイズ&エグザム
・PADIレスキューダイバーファイナルエグザム
・PADIダイブマスターファイナルエグザム
・PADIダイビングナレッジワークブック
・OWD・プリスクリプティブ・レッスンガイド
発送を伴う教材
・OWコース/OWキューカード
・OWコース/CWキューカード
・アドウ゛ァンスドオープンウォータープログラム 用キューカード
・レスキューコース用キューカード
・ダイブマスターコース・インストラクターキューカード
・スキル練習/ダイブプランニングスレート
・スキル開発準備スレート
・PADI バックパック
ご不明な点等ございましたら、お問い合わせください!