目次
- なぜ?ダイブマスター
- 身近なダイビングのアドバイザー
- PADIダイブマスターの2パターン
- PADI ダイブマスター
- PADI ジュニア ダイブマスター
- ダイブマスターコース主な実施内容
- ダイブスキルワークショップ
- 水中スキル開発
- 体験ダイビングワークショップ
- ダイバーレスキュー
- スクールやファンダイビングの準備
- ダイブマスターコース参加について
- 必要なダイバーレベル
- 救急法に関して
- ダイブマスター事前の準備
- ダイブマスター必要日数
- ドライスーツに関して
- 当店でスクール受講される方への特典
- ダイブマスターコース教材について
- PADIスペシャルティコース
- PADIサーチ&リカバリー
- PADI ディープダイバー
- EFRインストラクター
- ナイトダイバー
- ダイブマスター受講生特典:その1
- ダイブマスター受講生特典:その2
- ダイブマスター受講生特典:その3
- ダイブマスターコースの前に
- コンパスナビゲーションスキル
- eRDPML
- EFR
- ロープワークスキル
- 水中スタミナ評価
- 医師の診断書をお忘れなく
- ダイブマスター受講までの流れ
- まずはお問い合わせください。
- お問い合わせの際にお知らせいただきたいこと
- セルフスタディを始めよう!
- eLearningまたはマニュアルを使用します。
- ダイブマスターコースのスタート!
- セルフスタディを終えてご来店ください
- 積極的にトレーニングしよう!
- ダイブマスターコースは「楽しく」
- ダイブマスターコースの修了
- PADI メンバーの仲間入り
- 6日間のスケジュール
- 料金:ダイブマスター
- ダイブマスター以降のステップアップコース
- PADI アシスタントインストラクター
- PADI インストラクター
- PADI マスタースクーバダイバートレーナー
- PADI IDCスタッフインストラクター
- PADI マスターインストラクター
なぜ?ダイブマスター
PADI DIVEMASTER COURSE
PADIダイブマスターの2パターン
2022年よりダイブマスターコースに新しいプログラムが誕生しました。
PADI Junior ダイブマスターの詳細はお問い合わせください

PADI ダイブマスター
保険加入でプロとしての活動ができます
これまでのダイブマスターコースです、ダイブマスターコースを終えるとPADIメンバーとなり、プロフェッショナルとして水中ガイドや各種ダイビングプログラムのアシスタントができるようになります。

PADI ジュニア ダイブマスター
プロ活動を希望しない方や未成年の方へのプログラム
ダイブマスターのスキルを追求し、将来のダイブマスター候補生の育成をしていくコースです。ジュニアという名称になっていますが、スキルアップを目指したり、プロとしての活動に自信が持てないダイバーの方などの受講が可能です。
ジュニア ダイブマスターの紹介ページはこちらから
スクールやファンダイビングの準備
フロート設置も大切なスキルですよね
ダイビングスクールのアシスタントを務めることになるダイブマスターは講習場所のセッティングも大切なスキルです。
ロープワークを駆使して、スムーズにスクールが進行できるようになっておきましょう。
ロープワークはサーチアンドリカバリースペシャルティダイバーを受講しておくといいですね。
これ以外にもダイブマスターコースには水中ガイド、ブリーフィング、オープンウォーターダイバーコスやアドヴァンスコースのアシスタントトレーニングなどなど様々なトレーニング項目があります、ダイビングリーダーにふさわしい積極的な姿勢でダイビングスクールにご参加ください。
当店でスクール受講される方への特典
稲取マリンスポーツセンターでダイビングを始められた、ステップアップ、スペシャルティ、体験ダイビング、ダイブマスター、アシスタントインストラクター、インストラクターコースを受講された皆様への特典のご案内、スタッフがお伝えするのを忘れることが多いですので(笑)是非ご確認ください
ダイブマスターコース教材について
eLearningで実施しています
ダイブマスター・デジタル・クルーパック
デジタルでお渡しする構成品・ダイブマスター eLearning(ビデオの内容が含まれます。)
・DSDインストラクター用キューカード データ
・ダイブマスター スレートセット データ
・エンサイクロペディア(百科事典) デジタル版
・ReActivate eLearning プロメンバー確認用
・eRDPml デジタル版
・インストラクターマニュアルデジタル版
発送を伴う構成品
・DSDインストラクター用キューカード
・ダイブマスター スレートセット(4枚組)
・ダイビングエデュケーションログ (プロ)
・ホログラム・デカール
・PADIメッシュスタイルプロバッグ
PADIスペシャルティコース
ダイブマスターに役立つコース
ダイブマスターコースの前に
復習しておくことで講習がスムーズになり戸惑うことなくコースに取り組むことができます。

コンパスナビゲーションスキル
実は、、、ダイブマスターコース中に戸惑う方が多いです
ナビゲーションスキル:特にコンパスナビゲーションの復習をしておきましょう。ダイブマスターコースでは水中ガイド役をシュミレーションする場合があります。コンパスは自己流ではなくダイブマスターとして正しく使用(PADIアドヴァンスマニュアル参照)できるようにしておいてください。

eRDPML
ダイブマスターエグザム合格の為に
ダイブコンピューターでのダイビングをされて来た場合、ダイブマスターコースで初めてRDPに触れる方もいらっしゃるかもしれません、テーブルタイプ、マルチレベル対応のeRDPMLどちらも必要です。

EFR
有効期限の確認!
参加前条件が有効期限内のEFR認定となっています、参加前条件ですので有効期限が切れている方は事前にお知らせください。

ロープワークスキル
陸上でできる方が水中でできない!?
コース中、ダイビングポイントのフロート準備を実施しますが、その際にロープワークが必要です。
PADIアドヴァンスマニュアル、サーチアンドリカバリーに記載されている3種類のロープワークは復習しておきましょう。
スマートフォンアプリでPADIアプリをダウンロードしてみてください、ロープワークの動画を見ることができます。
ダイブマスター受講までの流れ
ご希望の日程でお一人様より開催いたします。
まずはお問い合わせください。
STEP1
スタッフが海に出ているなど、電話が通じない場合がございますのでお問い合わせフォーム、LINEをご利用ください。
6日間のスケジュール
6日間のコース、サンプルスケジュールになります、下記ボタンよりご確認ください。
料金:ダイブマスター
PADI 年会費や活動に必要な保険費用などはPADIへの直接のお支払いとなります。